
[外観]

念願の奴留湯温泉再訪です。今日の締め湯は38℃のぬる湯で
火照った身体をクールダウン。
[入口]

7~8段の階段を降り料金箱へ200円投入。


冬季は加温との説明書きが...
[脱衣所]

棚にプラ製脱衣かご、鍵付ロッカーははありません。
ステンの流しが昔住んでた古アパートの共同洗面台を思い出させます。
[貼り紙]

浴室への扉に貼り紙が。
[浴室内]

先客一人、気持ち良さそうにまどろんでました。
[仕切り壁]

仕切り壁には由来や寄進者名の木札が。
上部は開いてておばさん達のおしゃべりが聞こえて来ます。
[浴槽]

しばらくして、奥の小浴槽に4人の子供を連れて
地元の若いお父さんが...
一気に賑やかになりました。
[由来]

いつまでも"雰囲気のよい浴場"で居て貰いたいものです。
そのためにもマナーアップに努めなければ...
[浴槽]

ザーザーお湯が溢れてます。底石の間と浴槽内壁パイプからかなりの
量のお湯、湯の華も微かに...
硫黄匂が内臓に染み込む程、かれこれ1時間半は浸かってましたね。
やはりここの温泉は最高、文句無しの☆☆☆☆☆です、
奴留湯温泉
熊本県阿蘇郡小国町北里2248

入浴時間 AM9~PM9
入浴料金 200円