
インド、ニューデリー在住の元シニア配達員であったアマール・バーティ(Amar Bharti)は、38年前、彼の残りの人生をヒンドゥー教の神、シヴァ神へ捧げることを決意。家と家族を捨て一人山に篭り、以来「浄」とされる右の手を天に掲げるかのごとく、垂直に挙げ続けているという。
ソース:Amar Bharti, the Man with Raised Arm (8 pics)
1973年以降、長年に渡るその行動で、彼の指は手のひらの中にしおれており、指間接は朽ちて白く、爪は長く伸びねじれている。1999年にはギネス記録に認定されたが、現在どうなっているのかはわかない。








☆親指をなんとかせにゃあかん!