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ホラー映画を見ていると、ヤバイとわかっているのに自ら飛んで火にいる夏の虫になる登場人物のいかに多いこと。なぜこんなおバカな決断をするのかうんざりすることが良くある。
怖ろしいことが起きて、バラバラになったらもっと恐ろしいことが起きるのに、なぜそこで「手分けして探そう」とか言うのだろう。ってことで、ここではホラー映画のGIFアニメーションを見ながら、もし自分がその映画に登場していたのならどうするべきなのか、生き残るためのサバイバル術をみていこう。もしかしたらリアル世界で役に立つのかもしれないし、真逆だったりする場合もある。
1. 警察を呼べ

文字通り、警官を呼ぶだけ。自分ですべてをなんとかしようなどと思わないこと。偽警官のほうが怪しいって? それならとりえあず、火を起こして、なにか食べ物を注文してデリバリーしてもらい、あらゆる人を家に呼べば、誰かが助けてくれるだろう。
2. 玄関が少し開いていたら中に入ってはいけない

帰宅したとき、正面玄関が少し開いていたら、中に入ってチェックしたりしてはいけない。知り合いを全員読んで、芝生でパーティをしよう。家の中に潜んでいる殺人者がおいしそうなにおいを嗅ぎつけて、お腹をすかせて出てきて、楽しそうな輪の中に合流するかも。
3. 襲われそうになったら2階に上がってはいけない。

2階に上がって捕まってしまったら、窓から飛び降りなくてはならない。階段から離れていよう。
4. 戸棚の奥に誰かがいると思うなら、チェックしてはいけない。

そのままにしておいて、部屋に火をかける。気にせずに逃げること。
5. 寝室の窓が開いていてたら中に入ってはいけない。

放っておくこと。入ってもいいことはなにひとつない。ドライブスルーでハンバーガーでも買って、映画でも見よう。家は焼き払うこと。
6. 一人暮らしはフラグ。

100人のルームメイトを見つけ、100匹の猫を飼おう。間違っても、森の中のぽつんと一軒だけある小屋などに住んではいけない。
7. 友人が古代言語で書かれた本を見つけたら、声に出して読んではいけない。

その本は火にくべるのが望ましい。
8 友人がいなくなっても真夜中に探してはいけない。

間違いなくフラグである。
9. 携帯電話の充電器を手に入れておく。

2015年時点で、充電器はコンビニで1000円前後。携帯を電池切れ状態にしておいてはいけない。廃精神病院で自撮りしたいときに、携帯の電池がなかったらどうする? まぬけだろう。
10. 携帯の電波の届かない場所に休暇に行くのはやめること。

2015年なのに、WiFiのないところに行ってなにをするつもり?
11. 打ち捨てられた小屋、病院、館、森の中でいちゃついてはいけない。

いちゃつく場所はどこだろうと自由だが、真夜中に、近くに不気味な古い家があるような場所はダメ!絶対。殺人者に殺してくれと言っているようなものだ。
12. 森の中にいってはいけない。

森は自然の香りがする。殺人者は木の後ろに隠れるのが好きだ。
13. 自宅で超常現象を体験しているなら、引越すこと。

確実に何かが起きるに決まってる。
14. そんな家にわざわざビデオカメラをセットしてはいけない。

そんなことをしても、幽霊が映るか、夜中の2時になにを食べようか冷蔵庫の前に立って悩んでいるあなたの悲しいお尻が映るだけ。
15. 不気味なVHSビデオを見てはいけない。

いまどき、VHSプレイヤーを持っている人はいないとおもうが、あのテープは呪われていて、髪を顔の前にたらした少女があなたを狂わせる。
16. グループの中で二番目にセクシーな人になること。

もっともセクシーな友だち=間違いなく殺される。二番目にセクシーな人=まあ、とりあえずは生き残れるはず。
17. 車が故障したら、とりあえず保険会社に連絡すること。

くれぐれも舗装されていない道に分け入って、人里離れた家を探したりしないこと。車の旅に出る前に、車の点検をしておくこと?
18. 邪悪な場所だから、そこへ行ってはいけないと年寄りに言われたら、言うことをきけ

狡猾そうな老女に感謝して、電話もないような廃屋には行かないほうがよい。家にいて、雑誌を買って、オンラインショッピングをして、殺されずに生き続けたほうが全然いい。
via:buzzfeed.
☆こんな場面に絶対に会わんわい!
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ホラー映画を見ていると、ヤバイとわかっているのに自ら飛んで火にいる夏の虫になる登場人物のいかに多いこと。なぜこんなおバカな決断をするのかうんざりすることが良くある。
怖ろしいことが起きて、バラバラになったらもっと恐ろしいことが起きるのに、なぜそこで「手分けして探そう」とか言うのだろう。ってことで、ここではホラー映画のGIFアニメーションを見ながら、もし自分がその映画に登場していたのならどうするべきなのか、生き残るためのサバイバル術をみていこう。もしかしたらリアル世界で役に立つのかもしれないし、真逆だったりする場合もある。
1. 警察を呼べ

文字通り、警官を呼ぶだけ。自分ですべてをなんとかしようなどと思わないこと。偽警官のほうが怪しいって? それならとりえあず、火を起こして、なにか食べ物を注文してデリバリーしてもらい、あらゆる人を家に呼べば、誰かが助けてくれるだろう。
2. 玄関が少し開いていたら中に入ってはいけない

帰宅したとき、正面玄関が少し開いていたら、中に入ってチェックしたりしてはいけない。知り合いを全員読んで、芝生でパーティをしよう。家の中に潜んでいる殺人者がおいしそうなにおいを嗅ぎつけて、お腹をすかせて出てきて、楽しそうな輪の中に合流するかも。
3. 襲われそうになったら2階に上がってはいけない。

2階に上がって捕まってしまったら、窓から飛び降りなくてはならない。階段から離れていよう。
4. 戸棚の奥に誰かがいると思うなら、チェックしてはいけない。

そのままにしておいて、部屋に火をかける。気にせずに逃げること。
5. 寝室の窓が開いていてたら中に入ってはいけない。

放っておくこと。入ってもいいことはなにひとつない。ドライブスルーでハンバーガーでも買って、映画でも見よう。家は焼き払うこと。
6. 一人暮らしはフラグ。

100人のルームメイトを見つけ、100匹の猫を飼おう。間違っても、森の中のぽつんと一軒だけある小屋などに住んではいけない。
7. 友人が古代言語で書かれた本を見つけたら、声に出して読んではいけない。

その本は火にくべるのが望ましい。
8 友人がいなくなっても真夜中に探してはいけない。

間違いなくフラグである。
9. 携帯電話の充電器を手に入れておく。

2015年時点で、充電器はコンビニで1000円前後。携帯を電池切れ状態にしておいてはいけない。廃精神病院で自撮りしたいときに、携帯の電池がなかったらどうする? まぬけだろう。
10. 携帯の電波の届かない場所に休暇に行くのはやめること。

2015年なのに、WiFiのないところに行ってなにをするつもり?
11. 打ち捨てられた小屋、病院、館、森の中でいちゃついてはいけない。

いちゃつく場所はどこだろうと自由だが、真夜中に、近くに不気味な古い家があるような場所はダメ!絶対。殺人者に殺してくれと言っているようなものだ。
12. 森の中にいってはいけない。

森は自然の香りがする。殺人者は木の後ろに隠れるのが好きだ。
13. 自宅で超常現象を体験しているなら、引越すこと。

確実に何かが起きるに決まってる。
14. そんな家にわざわざビデオカメラをセットしてはいけない。

そんなことをしても、幽霊が映るか、夜中の2時になにを食べようか冷蔵庫の前に立って悩んでいるあなたの悲しいお尻が映るだけ。
15. 不気味なVHSビデオを見てはいけない。

いまどき、VHSプレイヤーを持っている人はいないとおもうが、あのテープは呪われていて、髪を顔の前にたらした少女があなたを狂わせる。
16. グループの中で二番目にセクシーな人になること。

もっともセクシーな友だち=間違いなく殺される。二番目にセクシーな人=まあ、とりあえずは生き残れるはず。
17. 車が故障したら、とりあえず保険会社に連絡すること。

くれぐれも舗装されていない道に分け入って、人里離れた家を探したりしないこと。車の旅に出る前に、車の点検をしておくこと?
18. 邪悪な場所だから、そこへ行ってはいけないと年寄りに言われたら、言うことをきけ

狡猾そうな老女に感謝して、電話もないような廃屋には行かないほうがよい。家にいて、雑誌を買って、オンラインショッピングをして、殺されずに生き続けたほうが全然いい。
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