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現場に残されていた食べかけのソーセージがきっかけとなり9年前の未解決事件がついに解決!(ドイツ)

2021年05月19日 | 世界びっくりニュース
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 今や犯罪捜査に欠かせないDNA鑑定。国際データベースとの自動比較後は、より一層、過去の未解決事件を解く重要なカギとなっているようだ。

 ドイツで9年もの長い間、犯人がわからなかった未解決強盗事件がついに解決した。フランスで別件逮捕された男のDNAサンプルが、当時現場に残されていたソーセージをかじった断片から採取されたDNAサンプルと一致したという。

9年前にドイツで発生した強盗事件が未解決に


 2012年3月、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ゲーヴェルスベルクの民家で強盗事件が発生した。

 手がかりは現場に残されていた、犯人がかじったと思われるソーセージのみ。警察はこのソーセージの断片からDNAサンプルを採取したが、当時のデータベースに一致するものはなく、犯人が見つからないまま9年の月日が過ぎた。

 しかしこの未解決事件が急展開を迎えることになった。

 フランスで逮捕されたある男のDNAサンプルが、ソーセージから採取したDNAサンプルと一致したのだ。

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フランスの暴行事件で逮捕された男が強盗事件の犯人


 3月4日、ドイツのシュヴァルム警察は、最近フランスで暴力犯罪により逮捕された30歳のアルバニア人の男のDNAが、9年前の未解決強盗事件の容疑者のDNAと一致したことを発表した。

 フランスで逮捕された男は、警察の国際データベースに保管するためにDNAサンプルを採取された。そのデータベースを照合したところ、9年前のドイツの強盗犯だったことが発覚したという。

 警察は、このように声明文で述べている。

当時のDNA鑑定は、証拠として直接的な打撃を与えるほどのものではありませんでした。ですが今は技術も進んで国際的なデータベースの自動照合も容易になっているため、事件解決へと繋がりました。

 しかし残念ながら、9年前の強盗事件は既に時効となっており、男がフランス警察からドイツ警察へ引き渡される可能性は低いそうだ。

 ちなみに、男が9年前に残した食べかけのソーセージは、ドイツではブルスト(Wurst)として知られる有名なソーセージの1種だという。

 というか、ソーセージ大国として知られているドイツでは、犯行中であってもそこにソーセージがあればかじってしまうという事実にいささかびっくりしている自分がいるよ。

☆俺なら全部食べてしまうから、捕まれへんやろなぁ!

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