mirojoan's Blog

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こんな発想があったとは…本を折り紙にしてしまった斬新なアート

2011年01月21日 | 世界びっくりニュース

以前、本を削った彫刻をご紹介したことがありますが、今回ご紹介するものはページを折り込むことで文字や図形を浮かび上がらせた、本の折り紙とも言うべき作品。

その他、アーティストのIsaac Salazar氏による、文字通りクリエイティブなアートをご覧ください。


夢がいっぱい詰まった本。


ルーン文字みたいな紋様。


愛の告白に、こんな本を贈ってみるのも粋ではないでしょうか。


どう折ればこうなるのか想像がつきません。


「Faith」


「Peck」


「S」のマーク……、スーパーマン?


えっ。


いい天気。


読めなってるけど「Read」。

いらなくなった本でぜひやってみたいところですが、シンプルに見えて立体的な文字を折るにはかなりの技術を必要としそうです。

☆折り方書いた本ないんかいな!

ゾッとするほどの地滑り…ブラジルを襲った歴史的な水害の様子

2011年01月20日 | 世界びっくりニュース


茶色の山肌が目立っていますが、、なんと全て地滑りによるものだそうです。

ここ数日ブラジル・リオデジャネイロ州では歴史的な豪雨によって洪水・地滑りが発生し、死者の数は700人に迫る勢いで救助活動が難航しています。


土砂に埋まる車。


町は一面水浸し。


寸断された道路。


二次災害や略奪を恐れて、家を出ることができない被災者も数多くいるようです。


流された車。


ブラジルで起きている地滑りは森林破壊も一因だと言われていますが、これ程とは…。


避難所の様子。


店内にまで入り込んだ土砂。


こちらはリオデジャネイロの墓地で、地滑りで亡くなったクリスティーナさんが埋められています。


飼い犬だったレオンは二日経ってもこの場所に座り続け、主人のそばを離れないそうです。

ニュース映像は以下をご覧ください。
Rescue operation after Brazilian mudslides


Brazilian mudslide

☆お気の毒としか言いようが無いです!

あぶな過ぎる…ほとんど失敗しかけている写真16枚

2011年01月19日 | 世界びっくりニュース


未来に何が起こるかなんて、ほとんどわかりません。

とは言え、わかりきってることや予測がつくケースもあります。

その先の不幸が約束されているような、ほとんど失敗しかけている写真をご覧ください。


これで走っているのはすごい……けど、時間の問題です。


このあと彼女は、エレベーターと言う移動手段があることを学ぶことでしょう。


物理的に動けるんでしょうか、これ。


「浅はか」と言う語は、こういう行動のために存在します。


黄色いハシゴ、役に立ってる気がしません。


危ない以前に、一人でこの上に乗るのってかなり難しい気がします。


新型のモビルアーマーみたいなことになっている自転車。


人の命よりパソコンが上回っている例。


お見事というか、格好いいです。


これは合成写真であって欲しい。


ここまでして運びたい大事な筒とは何なのでしょうか。


笑ってる場合じゃありません。


いろんな意味でスリリング。


ぞ、ゾウさん。


満員電車なんてこれに比べれば……。

こういった画像を見ていると、日本は安全な国なんだなと痛感します。

Almost Fail

☆みな、無茶したらあかんで!

これは不思議…箱がふわふわと浮いている

2011年01月18日 | 世界びっくりニュース


白い板のど真ん中に浮いているチェック柄の箱。

静止画では絵かな?といった感じですが、これが動き出すととても不思議なことになるんです。

映像をご覧ください。

Floating Cube in Center


錯覚だとわかっていても、動きが面白くて惹き付けられてしまうのではないでしょうか。

よくある錯覚トリックではありますが、裏側を見せるときと、戻すときの、切り替わりでもやもやっとした気持ちになります。

理屈がわかっていても頭や感覚がついて来れずに混乱してしまうものですよね。

☆よくある錯覚トリックです!

「ドクターフィッシュ」のグーグル画像検索がえらいことに!!

2011年01月17日 | 世界びっくりニュース


 そんな著者も昨年夏の沖縄旅行の際、ハブ博物館にてなぜかドクターフィッシュ(学:Garra Rufa)のフィッシュ・スパを体験してしまったのだけど、あれはもう、なんというかもう、超絶体験で、たくさんのドクターフィッシュが、著者の使い古された足にわらわらと寄ってきてくれた上に、競うように古くなった角質とかなんかとパクパクと食べてくれちゃって、なんかもうしわけない気分になりながらも、お願いこのままあたしの足から離れないでと懇願しつつ、また機会があったら是非体験してみたい魚とのたわむれだったんだ。

 ということで、西洋ではフィッシュペディキア(fishpedicure)とも呼ばれるドクターフィッシュのフィッシュ・スパ。「fishpedicure」グーグルの画像検索をするとえらいことになっていたみたいなんだ。

【fishpedicureでグーグル画像検索すると】

上記検索結果を踏むのがこわいおともだちの為に、そのいくつかを紹介するね。





























 ドクターフィッシュは、全長約10cm。西アジアの河川域に生息する淡水魚で、37℃程度の高い水温でも生息できるためトルコなどの温泉にも生息するが通常は河川や池沼に生息する丈夫な魚。ドクターフィッシュいう名前の由来は、温泉に入ったヒトの古くなった角質を食べる習性があり、それによってアトピー性皮膚炎・乾癬など皮膚病の治療効果があるとされるためなんだそうだ。

 中東のレバノンのエステにも今年になって同国初の「フィッシュ・スパ」が登場して話題になっているそうだね。

ドクターフィッシュの映像


 日本でドクターフィッシュ体験した人はこのリストを参考にするといいよ。

【Dr.フィッシュを体験しよう! - 施設一覧】

☆こないだ体験する機会あったのにパスしてしもた!もったいなぁ!!