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伊勢屋さんへ行った帰り、芝山へ抜けるときに、
あ、ここも行ってなかったっけと思い、翌日行ってきました。
お店の入口横にメニューが貼ってあり、
そこには営業時間が11時から夜8時半と書いてあります。
でも、午後2時半過ぎに通ったときは準備中の札が下がってたので、
ランチタイム後の休憩があると思います。
この日、午後1時半ごろ入店、先客・後客0。
厨房には70代くらいの男性が1人、フロアの女性は奥様でしょうか。
誰もいなかったので厨房前のカウンターではなく、
4人掛けのテーブルに着席。
手書きのメニューがカワイイですw
あ、めん類の「めん」が見たこと無い字です。
「麵」を簡略化したのかな。
とりあえず餃子を注文。
あとは量を考えてラーメンにしました。
自慢は↓のメニュー
厨房
カウンターは5席、私のいる4人掛け卓の横に、
2人掛けの丸テーブル、カウンターの端にあるレジ前に、
15名ほど入れる座敷もありました。
待つ
箸スタンドがかなり古そう。
と、餃子が来ましたー!
もうちょっと強めの焼きが好きだけど、
やや大きめのお得なサイズ感♪
適度に下味がついた餡は、野菜多めで汁もたっぷり。
たまたま下に置いてあった小皿に野菜、お肉から溢れる汁が。
野菜が多いからか、サッパリとするする食べれます。
すると厨房で味噌だ、いやラーメンだとの声。
どうやらご主人は味噌ラーメンのつもりで作ってたらしい。
奥様はラーメンって言ったと、小さな諍い。
奥様が私のところに来て、
注文したのはお味噌かお醤油のラーメンかを聞きに来た。
お醤油のラーメンだと言うと、それをご主人に告げていた。
その後、イヤーな空気が流れたのを、
ひしひしと感じる。
さて、ラーメン到着ー。
見た目懐かし系ですねー。
ホウレンソウがたっぷり入ってます。
塩分濃度計は、0.9、1.4、1.3。
美味しくてもスープの飲む量を気をつけたい濃度って感じ?
美味しそうだったので寄りっ
麺はこんな感じー
平たくて少し太いツルツルした麺で、
これが美味しかったです。
食べてるうちに奥様の気配が消えました。
ご主人があまりにも強く言い張ってたから、
出来たのを食べる覚悟はしてましたが、
注文したのはどっちかと聞くので、お醤油だと答えました。
ほらね的な感じでお醤油を作り直させ、
私のところに持って来た後、引っ込んでしまったのかも。
なんだか悪かったなー。
画像見てて気がつきましたが、
店内のメニューには天津メンがありませんが、
冒頭の入口に貼ってあったメニューには天津メンが。
ありゃりゃ。
天津メンがあるなら食べたかったなー。
ま、次回、ということで。
中華料理 常亭
住所:千葉県船橋市新高根5-3-3 電話:047-468-4886
営業時間:午前11時~午後8時半 定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
昼休み、多分アリ。
>おかみさんはラーメンと言わずに醤油と伝えたのかも?
注文したとき、おかみさんはレジのところにいたので、
私は席から、あと、ラーメンくださいって叫んだんです。
ご主人も聞こうとしてたら、聞こえるくらい。
そしておかみさんが復唱するように、厨房のご主人に割と大きな声でラーメンって言うの聞いてたから、ご主人の聞き間違いなんですよねー。
ご主人がおかみさんに言い返す勢いがあまりに強かったから、
おかみさんもどっちだったか私に聞いちゃったんじゃないかなーって気がします。
あれが、あれ、違ったの?くらいなら、私のところに味噌でも良いかって言いに来たかもしれません。
そして私もいきさつを見てたので、気持ちよく良いですよって言えたと思うんです。
言い方って難しいですよね。
何か作業してたからだと思いますけど、ご主人からも「ラーメンね」と注文受けたものを確認すれば良かったのにって思いました。
>SOYSAUCEのSOYは「しょうゆ」だと思うんですよ
こういうとこにkouheiさんの優しさが出ますね。
店主さんには「しょうゆ」→「そい」→「そ」(ラーメン)と聞こえたとか。
SOYSAUCEのSOYは「しょうゆ」だと思うんですよ(笑)