第43回雪と火のまつり 一番最初の準備 2014年07月16日 | 日記 今日は毎年2月に開催する雪と火のまつりの準備をしました。 雪まつりは半年以上も先なのに何をしたかというと、サイの神へ点火するときに使う“松明”の材料採りです。 三島町地域おこし協力隊の三浦くんに手伝ってもらい、佐久間建設工業さんが伐採した杉の木から皮を採らせてもらいました。 今度の雪まつりに使用するには十分な量が確保できました。 この杉の皮を今のうちから乾燥させておき、後で松明を作ります。 こういった色々な準備があって雪と火のまつりは開催しています。