8月2~3日に、今年度3回目の田舎暮らし体験ツアーを開催しました。
今回は大谷地区住民のご協力のもと“農業(畑仕事)”をテーマに色々と体験してもらいました。
1日目、大谷地区に着いてまず、そばまきを体験してもらいました。
三島町では秋そばはたいてい8月上旬にまきます。
この日はこの夏一番かという暑さ。
そのため即席休憩所を作り、みんなで休みながらの作業です。
まいたそばは土かけをしないといけないのですが、耕運機みたいな機械を使っての土かけ。
女性陣もこの機会を逃すと一生使うことないと、町民に教わりながら土かけを行ってました。
そばまきが終わった後は、カボチャを育ている場所を見に行ったり、
とうもろこしを収穫したり、
夕食の準備をしたりと。
大汗かきながらの外での作業を終え、温泉で汗を流してもらった後は交流会です。
参加者に書いてもらったアンケートに多くの方が「野菜が美味しかった」と。
そりゃー収穫して何日も経ってからスーパーに並ぶ野菜より、昨日・今日に収穫した野菜の方が美味しいですよね。
野菜の料理方法を聞いたりする女性陣や、三島町の自然について話す男性陣など、大谷地区の方々との交流を楽しんでました。
明日2日目の様子を紹介します。
今回は大谷地区住民のご協力のもと“農業(畑仕事)”をテーマに色々と体験してもらいました。
三島町では秋そばはたいてい8月上旬にまきます。
この日はこの夏一番かという暑さ。
そのため即席休憩所を作り、みんなで休みながらの作業です。
女性陣もこの機会を逃すと一生使うことないと、町民に教わりながら土かけを行ってました。
大汗かきながらの外での作業を終え、温泉で汗を流してもらった後は交流会です。
参加者に書いてもらったアンケートに多くの方が「野菜が美味しかった」と。
そりゃー収穫して何日も経ってからスーパーに並ぶ野菜より、昨日・今日に収穫した野菜の方が美味しいですよね。
野菜の料理方法を聞いたりする女性陣や、三島町の自然について話す男性陣など、大谷地区の方々との交流を楽しんでました。
明日2日目の様子を紹介します。