車が消えた！？・・・と 思った。

夕方、買い物に行こうと思い、
自宅マンションの駐車場に向いました。
すると・・・　ウチの車が無いのです。
その瞬間、頭の中がパニック！

何年か前に、直ぐ傍の車が消えて大騒ぎしたことがあります。
慌てて家族に電話したのですが、時間的に誰も出ません。

　　これは駄目だ。
　　直ぐに警察に電話しなくっちゃ！
　　その前に管理室に行かなくちゃ！

　　いや、待てよ・・・待てよ、待てよ、待てよ
　　落ち着いて考えるのだよ・・・　うん

　　昨日、私は車をどうしたんだっけ？
　　そうだ、どこに駐めたんだっけ？

よく思い出せないのですが
買い物に行ったのは一番近くのスーパーです。

　　まさか？　まさか、まさか、まさか？

恐る恐る、そのスーパーまで歩いて行くと
見事にウチの車を発見！

　　これは・・・　しくじった・・・　( ;∀;)　
　
警備員さんが休憩していたので
勇気を出して話しかけてみました。
でも、その警備員さんは別の建物の警備員さんで

　「あの、張り紙をされた車のことかな？
　　気を付けなさいよ。　わっはっはっ！　」

　　は・張り紙？　　　うっわー・・・　(;・∀・)

サービスカウンターに行ってみたものの
忙しいようで誰も出て来てくれません。

　　忙しいと更に機嫌を損ねられるかも？
　　どうせ、防犯カメラには映っているだろうし
　　ナンバーは控えらているのだろうし・・・　
　
　　うん！　 帰ろう～♪　(;・∀・)ｂ

歩いて行けるほどの距離のスーパーに
買い物の量が増える気がして車で行き、
思ったほどでもなかったので車を忘れ
いつものように歩いて帰った・・・　
というだけのことでした。

　　大騒ぎしなくて良かったわ～　(´-ω-`)　ふふふん♪


ところで車のキーは、
どうして部屋の定位置にあったんだっけ？

2018・11月のベランダ

今日は、穏やかに過ごしました。

もう、くらんくらん (@_@) しなくなりました。


ベランダには、長期間留守にしても大丈夫なものばかり残っています。





暑さにも寒さにも強いのですが、
この冬も、ヒヨドリ対策をしないと駄目なのでしょうか？


また、一度にやってくるのかな～ (;´･ω･)

アイビーゼラニウム、ペラルゴニウム、ランタナ・・・
どの時期に見切りをつけようかと悩んでいます。


このところ色々ありましたが、だいぶ落ち着いて来たので
再開することにしました。






って・・・　頭だけでは・・・





ちょっと 怖いかも。

食べられるかな？

これは、散歩の途中で見つけた
直径が２０㎝くらいのキノコです。


なんたが、とっても美味しそう♪　(≧▽≦)





こちらは、インコのソラくんが
皮むきのお手伝いをしてくれた玉ねぎ。


上手♪　上手♪　おじょーず♪　(≧▽≦)





でもって、こちらは我が家の夕食・・・　直径３７㎝。



ウチの〇〇さんの強いこだわりでもって、
１０年くらい前に、このスタイルに落ち着きました。(T_T)



その完成した日。↓



「食べ物だよね？」・・・　と思った日。

帰省中の出来事を今頃になって思い出し・・・

そう言えば・・・
帰省中に、夫が突然「目まい」を訴えて病院に行きました。

早朝、寝床から起き上がった瞬間に、目まいがすると言い、
布団に突っ伏してしまいました。

母が急性のメニエル病で救急搬送されたことがあるので、
咄嗟に、目まいの強さや吐き気、耳鳴りの有無を尋ねたのですが、
御手洗へ行った後も歩いて戻れたようなので、
そこまで酷い目まいでは無いのだろうと思いました。

その日は法事があり、午前中から忙しくしていたものの、
夫は、一日中気分が優れない様子でした。
夕方にはまた気分が悪いと言って、完全に伸びてしまい、
翌日には病院に行くことにしました。

縁側でうなだれて座っている夫の後姿を見て、
私は突然思い出したのです。

何時だったか、テレビで見た「めまい症」ではないのかと。
確か、治療用の体操があったはず・・・
直ぐに息子に頼んで、ネット検索して貰い、
「良性発作性頭位めまい症」という疾患名と体操を見付けました。

ネット上に掲載されていた体操を二つ、
(座った姿勢のものと、仰向けになった姿勢のもの)
を１セットずつ行ってみたら、なんと・・・　速攻で治ったんですよ！？( ﾟДﾟ)

そんなに早く治癒することも珍しい気がするのですが、
それから病院に行っても、全く同じ診断となりました。
偶然でも、たいしたことにならなくて良かったと思います。(´-ω-`)


次に驚いたのは・・・　
母がぐちゃぐちゃにして持っていた、こちらの紙切れ。
(捨てるつもりだったたようです)



最近、親戚から回り回って来たものだそうですが、
つまらないから捨てようとしていたのかと思ったら、

「お前には昔、飲ませたらもう大丈夫。」

　　・・・昔？(。-`ω-)　コレを飲んだ？

「お前が子供の頃だったかなぁ。
　お祖父ちゃんが作って家族全員に飲ませたんだよ。」

一生に一度飲むだけで良い代物らしいのですが、
ネット検索してみたところ、
古いもので今から３５年くらい前から出回っているもののようです。
母の記憶だと更に古くて、４０年以上前だということですが・・・

発祥先として、ある県の既存の福祉施設の名称が記されていました。
(関係ないと思いますけど)

　　毒ではないけど・・・　(。-`ω-)　怪しい飲みもの。

ブラシボ―効果？
それとも、当時流行った「幸福の手紙」みたいなもの？

「大丈夫、この病気にだけは絶対ならない。」

　　まぁ、いいけどさ・・　(。-`ω-)


「ガマの油」の方が、よほど効き目がありそう。


ケロケロ♪


二ホンヒキガエル

他所に捨てても必ず元の場所に戻って来る
頭の良い子だそうですよ。

苦手な方・・・　ごめんなさい。m(__)m

私だけの・・・スピリチュアルスポット。

子供の頃に通った淵があります。





この小さな淵の名を知る人は、わずかです。






背後の崖の上に小さな祠があります。






小川ですが、水深は３～４ｍあると聞いています。






大蛇がいるので近寄ってはいけないという言い伝えでした。
釣りをすることも禁じられていました。

この淵のどこかで、ずっと眠っているのでしょうか。





サンダル履きで淵の傍まで下りてみました。


おーい！　(小声)



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そろそろ、道路の拡張工事が始まります。

この淵の主はその昔、雨を呼ぶのが役目だったようです。


子供だった私は、この淵の主に毎日のように話しかけていました。


おはよう。

起きてる？

今日は暑いね。

寒くない？


それは人よりも、ずっとずっと近い存在だったのかもしれません。