7月7日(火)の七夕
みやこボランティア連絡協議会交流研修会が開催されました。
今年は、宮古社会福祉協議会「うみねこバス」を利用し、野田村「えぼし荘」で塩作り体験をしました。参加者は会員30名。
野田村は、昔から天然塩の産地。予め、煮詰められた塩水を、みんなでかき混ぜること40分。塩が完成しました。
職人が作っている塩に比べると、色はちょっぴり黄色く、粒子もそれぞれ個性的でしたが、やはり自分で作った塩は最高です
交流会では、そのあと、「エコ」についてと、自分達の普段の活動について意見交換を行いました。