ボランティアセンターの休憩室にて珈琲の販売を始めました
田老地区の障がい者の福祉施設『みやこワークステーション』 の珈琲です
それぞれが目標を持ち、自活の道へと繋がるように…
そんな思いで作られている気持ちのこもった珈琲です。
売れ行きも好調です！！皆さんにもぜひご賞味頂きたいです
(社会福祉法人 翔友 みやこワークステーションの珈琲)
また、本日香港からいらしたボランティアさん(木村さん)から50個の帽子を頂きました
これからの時期暑くなりますので大変助かります
(日差しを避けられる涼しげな帽子です)
本日は炎天下での作業でしたので、他のボランティアさんも帽子を被られている方も
多く見受けられました
ありがとうございます。
(岩手大の皆様とパチリ)
本日も宮古は猛暑でした
昨日からご協力頂いている『チーム網走』の皆様から、たくさんの お水と土嚢袋 をご提供頂きました。
本当にありがとうございます
(チーム網走の皆様パートⅡ)
また、ボランティアの休憩室に新しい椅子とテーブルを設置致しました
まるでカフェの様ですよね
壁にはご協力頂いているボランティアの皆様のお写真を掲示しました
少しでも皆様にくつろいで頂けたら嬉しいです
(ボランティア休憩室の様子)
少しずつ、進化しています！！！！！
本日の宮古は昨日の天気と打って変わり晴天でした
天気予報だと27度ですが、とても暑く感じます
(宮古の空)
天気のいい日は、ボランティアの皆様に自転車で移動してもらいます
(ボランティアセンターより)
また、本日北海道網走より20名ものボランティアの皆様にご協力頂きました
遠方よりお越し頂き本当にありがとうございます
(チーム網走の皆様でパチリ)
6/19～6/29の間、ご協力頂いたチーム屋久島の皆様の暖かさには感動です
これから車で屋久島まで帰るそうです
(チーム屋久島の皆様)
それから、チーム屋久島の皆様にはレインコートを頂戴いたしました
ありがとうございます
(頂いたレインコート)
6月18日(土)より、グラクソ・スミスクライン㈱チームオレンジの活動の一環として、
宮古市災害ボランティアセンターの運営に社員の方々が現在ボランティアスタッフとして
入って頂いております
主に受付業務・宿泊対応・ブログの更新をしていただいております。
ブログは毎日更新して頂き大変助かってます
さらに、各種台帳も見やすくファイリングし直して頂き、検索する時の時間短縮につながりました。
宮古市災害ボランティアセンターはボランティア、企業の運営スタッフ、他県の社協職員の皆さんに
支えられ、これまで運営してこれた事に感謝です
(6月18日(土)から1週間スタッフとして頑張って頂きました坂本さん(藤原さん)です)
本日は寒い中本当に肌寒かったですね。
そんな中、１６４名というたくさんのボランティアの方にご協力頂きました
たくさんの皆様にお手伝い頂けた事で、予定時間よりも早く終了することができました。
マンpowerってほんとすごいですね
なんと、、、
また鷹栖町社会福祉協議会の皆様から１万４００枚もの土嚢袋を頂きました
ありがとうございました
本当に皆様のご好意に感謝する毎日です。
現在、宮古市災害ボランティアセンターの活動は、
側溝の泥出し作業がメインになっています。
この作業に非常に重要なアイテム、側溝ハズシと土嚢袋が届きました。
静岡県藤枝市社会福祉協議会から「どぶ太郎君」という名の側溝下げを追加で、
北海道苫小牧市社会福祉協議会の有志からは、オーダーメイドの側溝上げを送っていただきました。
北海道北広島市社会福祉協議会からは沢山の土のう袋をいただきました。
（静岡県藤枝市社会福祉協議会からの「どぶ太郎君）
（北海道北広島市社会福祉協議会からの土のう袋）
側溝ハズシは、側溝のコンクリートの上蓋を外すために使います。
そしてスコップ等で取り出した泥を、土嚢袋にいれて、片付けます。
真新しい側溝上げで、ボランティアさんにモデルとして頑張っていただきました。
ご協力、ありがとうございます。
そして、宮古災害ボランティアセンターを様々な形で支援してくださる、各地の社会福祉協議会の皆様に感謝いたします。
（北海道苫小牧市社会福祉協議会の有志からの側溝上げ）
福岡からヒッチハイクをして宮古に到着したボランティアさんがいます。
８４台の車を乗り継いで宮古に到着。
途中から、乗せてくれた方にメッセージをTシャツに書いてもらったそうです。
がんばれ、日本がんばれ、東北
大切なTシャツ、ボランティア休憩所に飾らせてもらいました。
本日（6/23）午前7時前に発生した強い地震による津波が予想されるため、本日のボランティア活動と受付を中止させていただきます。
参加予定されていたボランティアの方々には申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。
今回の震災で大きな被害を受けた三陸鉄道の社長の望月さんが
復興を祈願して「きっと芽が出るせんべい」の新商品をを発売されました。
この震災復興のシンボル商品をボランティアの方にも買っていただけるよう、
宮古ボランティアセンターでも販売しています。
ボランティアの皆さんに大人気で、すぐに売り切れてしまいました。
なんと10箱買われた方もいます。
このおせんべい、河北新聞でもとりあげられていますよ。
長期の活動をしていただいたグループの最終日に、みんなで写真撮影。
こんな素敵な写真が取れました
ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました
「キーコーヒー株式会社」様からコーヒーメーカー一式
をご提供いただき、
1日の活動を終えたボランティアの皆さんの疲れを癒していることは、前にご紹介いたしました。
当初はセンター内入り口すぐに設置していたのですが
よりボランティアの皆さんが飲みやすいように休憩所内に場所を変えました
とっても好評で朝出発前、作業終了後に帰ってきた後にと
美味しいコーヒーを楽しんでもらっています
この美味しいコーヒーのご提供をいただいた経緯ですが、
今回ご提供いただきました「キーコーヒー株式会社」様と、
現在、宮古市災害ボランティアセンターの運営スタッフとして関わっていただいております「プロミス株式会社」様は
「みなとネット」という東京都港区内の企業の社会貢献担当者同士のネットワークの参加企業です。
今回、そのご縁で「コーヒー」のご提供いただいています。
いろんなところから「みやこ」が支えられていることを実感しました。
感謝です。
ボランティアに参加する方から、食事
等の調達や周辺状況について、ご質問をいただくことがよくあるので、
ボランティアセンターの周辺の状況（買い物ができる場所等）をご案内します。
ボランティアセンターの設置されている宮古市総合福祉センターの周辺は、比較的被害が少なく、
水道・電機・ガスなどのライフラインは復旧しています。
すぐ近くのスーパー・ドラッグストアなども営業していますので、食料等の調達も可能です。
以下にご紹介する3つのお店は、ボランティアセンターから徒歩3分くらいの距離です。
詳しい営業時間等の情報は、ホームページなどでご確認くださいね。
マリンコープDORA
食料、お弁当等豊富にあります。
詳しくは、いわて生活共同組合のホームページを確認してください。
薬王堂 小山田店
マリンコープDORAの隣です。
詳しくは、薬王堂のホームページを確認してください。
コインランドリー
薬王堂の向かい側です。
宮古市の宿泊については、宮古観光協会でご確認ください。
引き続き、ボランティアの方の支援をお待ちしております。
よろしくお願いいたします
シャイな名嶋さん
６月６日から１７日まで個人ボランティアでご活動いただいて、
おりました名嶋さん
ホームセンターでタイヤやチューブを自分で購入して、
ボランティアに必需品の自転車・ねこ
（一輪車）を
修理していただきました
本当にありがとうございました
昨日、盛岡でのボランティア活動へ行かれた
名嶋さんのボランティア活動は
つづく・・・・
地区交流会「ふらっと」開催
田老の大平高齢者コミュニティセンターで、
地区交流会「ふらっと」を開催しました
何名の方が参加くださるか不安
でしたが、
当日は８名の方々が、参加くださり、お話やジェンガで
大変盛り上がりました
参加者の皆さんからは、「楽しかった」「また集まりたい
」
というような声がたくさんありました
