待望の発足
宮古短期大学部にJRCが出来ました。メンバーは10数名。
本日、2年生2名と1年生名、担当の先生がセンターへ来所し今後の活動について話し合いました。
今日の話し合いを再度、サークルに持ち帰り、活動が開始します
期待してます短大JRC
待望の発足
宮古短期大学部にJRCが出来ました。メンバーは10数名。
本日、2年生2名と1年生名、担当の先生がセンターへ来所し今後の活動について話し合いました。
今日の話し合いを再度、サークルに持ち帰り、活動が開始します
期待してます短大JRC
宮古市総合福祉センターでつどいの広場わいわいタイムが行われました。
このイベントは、毎月2回市内の親子があつまり、広い体育館で元気よく遊ぶためのものです。最近、地域には中々遊びまわれるスペースが少なくなってきており、元気よく遊べる場所が欲しいとの要望から開始されました。
今回のわいわいタイムには、これまでつどいの広場にボランティアで、おもちゃ作りをしてくれた宮古商業高校JRCの皆さんが4名参加。その他、宮古市立第一中学校の3年生が3名参加しました。
参加した子ども達は、いつもは遊ぶ機会の少ない、中高生のお兄さんお姉さんと元気に、まんべんの笑顔で、遊んでいました
もちろん、商業高校JRCの生徒が作ってくれたおもちゃもデビューしました
7月21日、山口県内での大雨による床上浸水や家屋の倒壊に対し、被災者を支援するため山口県共同募金会では義援金の募集をしています。
受入期間は7月27日~8月26日まで。
義援金は、お近くの共同募金会までお問合せください。
岩手県共同募金会宮古市分会
住所:宮古市小山田二丁目9番20号
TEL:64-5050
なお、今回の災害支援ボランティアは県外からの募集は行っていないとのことです。
昨日の山口県防府市を中心とする大雨災害に関する情報です。
現在、現地では被害状況の確認と、今後の支援対策を協議中です。防府市では、ボランティアの受入については、協議中です。
なお、宇部市、美袮市では被害件数が限られていることから、地元の助け合いを中心に被害者支援を行うため、他からのボランティアの受入は行っていないとのことです。
みやこボランティア連絡協議会第2回運営委員会が開催されます
日時:平成21年8月6日(木)10:30
場所:宮古市総合福祉センター 2F地域活動センター
総合福祉センターのいきいきカフェ内に、デイサービス利用者の作品が展示されています
この作品は、ボランティアさんから木工資材を提供してもらい、それをデイサービスに通う利用者さんが組み立て、独自のアレンジを加えて完成したものです。
資材は、現在市内全ての高齢者施設にボランティアさんが配布中。もちろん、資材は自分で加工し準備したものです。厚さ5mm程度の木片を6角形に組み合わせ完成。あとは、作る人の独創性におまかせ!
各施設では現在製作に当たっています。この秋頃を目処に取り組んでくれた施設から作品が集められ、一同に展示される予定です
本日、宮古商業高校茶道部の方々5名が来所しました
来所の目的は、8月29日(土)に行われる、総合福祉センターデイサービス利用者さんとのお茶会を実施するための会場下見と職員との打合せ。
生徒さんたちは、熱心に下見し当日のイメージを膨らませていました。
生徒さんたちの会話は、お茶に関する用語が飛び交い、Vcoには理解不能そしてとても感心したのが、皆さんの礼儀ただしさ。さすが先生方の指導が行き届いてます
お茶の正解の奥深さを体験しました。
当日は、楽しいお茶会になるよう期待しています
本日、7月16日(木)小山田保育所の子ども達による子ども神輿が、総合福祉センターへ来ました
子ども達はかわいく元気いっぱいの踊りと、プレゼントをくれました。
センターでは、デイサービスに通っている高齢者の方や障がいを持つ方等、子ども達と交流が行われました!
また、待ってるよ
おやじカフェを開催します
日時は、7月21日(火)13:00~15:00です。
会場は宮古市総合福祉センター2F地域活動センターです。
コーヒー、紅茶が無料で提供されますので、皆さんのご来店をお待ちしています
7月8日(水)に津軽石中学校、7月6日(月)13日(月)に崎山中学校3年生が福祉体験教室を行いました
両校は、この後2学期に市内福祉施設での福祉実習を行うための事前学習として実施。福祉についての講義や介護技術、車いす体験等を行っていきました。
生徒達は実習を控えているだけに、真剣な眼差しで取り組んでいました。
体験では、おむつを実施に体験・・・。戸惑いながらも貴重な体験をしていきました。
体験の中で、実際に職員から学んだことは、介護に関する技術も大切ですが、それよりまずコミュニケーションが基本!と言うことを学びました
7月7日(火)の七夕
みやこボランティア連絡協議会交流研修会が開催されました。
今年は、宮古社会福祉協議会「うみねこバス」を利用し、野田村「えぼし荘」で塩作り体験をしました。参加者は会員30名。
野田村は、昔から天然塩の産地。予め、煮詰められた塩水を、みんなでかき混ぜること40分。塩が完成しました。
職人が作っている塩に比べると、色はちょっぴり黄色く、粒子もそれぞれ個性的でしたが、やはり自分で作った塩は最高です
交流会では、そのあと、「エコ」についてと、自分達の普段の活動について意見交換を行いました。
高校生・大学生のボランティアを募集します
特別養護老人ホーム「慈苑」では、8月8日(土)17:00~18:30。納涼祭を行います。
その際に、模擬店のお手伝いをしてくれるボランティアを20名募集します。
活動時間は16:00~19:30。
参加資格は、現地まで行ける高校生以上の学生。
参加を希望する方は、ボランティアセンター(TEL:64-5050)まで連絡ください
10月2日(金)から宮古市民文化会館を会場に、岩手県高校生芸術文化祭が行われます。
その開会式典で、宮古市内の高校生が手話通訳を行います。
そのための練習が、7月8日(水)からスタートしました。
これから毎週水曜日と夏休み中は集中的に猛練習が行われます。
参加生徒は、宮古商業高校生5名、宮古高校生2名、宮古水産高校2名の合計9名。
指導は、宮古市役所の加賀手話通訳士と、手話サークルこぶしの会の沼里会長が行います
今年もやります
宮古高校ラグビー部と地域に暮らす障がいを持つ方とのラグビー交流会
この企画は、昨年度から実施。監督より部員に何かボランティアをさせたい!との思いから始りました。Vcoとしては、せっかくラグビー部で活動するなら自分達のフィールドを生かして何か出来ないかと、部員達と一緒に考えました。
その結果、NPO法人宮古圏域障がい者福祉推進ネットの協力を得ながら、ラグビー部員の企画によりラグビーの要素を取り入れた、スポーツ交流会を実施しました。
昨年度は、2回実施。1回目はラグビー場、2回目は体育館で実施。参加した方々には大好評。何よりも、ラグビーが楽しいこともあったと思いますが、むしろ高校生のエンターテイメント能力に皆がはまっていた感があります。
今年は、宮古恵風支援学校にも呼びかけ、さらに参加者を拡大した実施予定です。
現時点では、8月23日(日)宮古高校ラグビー場で開催予定です。
頑張れ宮高ラガーマン
7月1日~10月31日まで岩手県社会福祉協議会が主催となり開催されます。
この期間、県内の関係機関にてボランティア体験プログラムを用意しています。
体験を希望される方は当センターまでお問合せください
対象は全県民です。学生の皆さん夏休みを利用して体験できるチャンスです
宮古市内でプログラムを用意している機関は
①松山荘
日時:8月22日(土)時間は未定、会場:松山荘、内容:松山荘夏祭り
②わかたけ学園
日時:10月4日(日)、会場:わかたけ学園、内容:わかたけ学園祭
③宮古市社会福祉協議会
日時:9月13日(日)9:00~16:00、会場:宮古市総合福祉センター
内容:みやこわくわく(輪来和来)福祉まつり
④宮古市社会福祉協議会(体験期間中受入)
会場:宮古市総合福祉センター(高齢者、障がい者、児童)、清寿荘(高齢者)、つどいの広場(子育て支援)等
内容:デイサービスや施設でのお手伝い
県内のプログラムについて知りたい方は、センターまでお問合せください