縮んだような印象の顔は老け顔の元
加圧運動で張り顔に戻そう!
縮み顔の原因は顔筋の端の衰えによるもの
とくにコメカミから側頭部までの
落ちにより目元が中央によった印象になるのです
以前よりも顔が中央によったと感じるなら
コメカミから側頭部の顔の縁が衰え落ちていると
認識しましょう!
顔の縁を鍛えて中央によったアンバランスを整えていけば
縮んだ顔の印象も改善してくるでしょう
それには加圧運動で一部分の強化と顔の端まで伸びる柔軟な
筋肉が必要です
縮み顔の原因個所コメカミから側頭部まで
柔軟性をつけるには
上へ引き上げる柔軟性と
側頭部まで伸びる
横のストレッチをつけていきます
ホームページには横と上の柔軟性をつける
初段階の動画をアップしています
基本の顔体操からはじめて
加圧運動へ進めていきます
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ブログ記事
加圧運動は基本の顔筋体操に指で加圧させながら
鍛えていく顔筋版ウエイトトレーニング方です
5種類の基本エクササイズと上下左右の加圧する角度の組み合わせで
一部分を強化していきます
加圧運動トレで必要な柔軟性とは?!(ブログ記事参照ください)
★加圧表情筋トレ!横ストレッチをつけよう!(参照)★
★加圧表情筋トレ上ストレッチをつけよう!(参照)★
加圧運動トレは柔軟性が必須!
【目のくぼみ陥没】外眼筋を鍛えるエクササイズ
♪目の下を鍛える加圧運動エクササイズ
♪
♪頬を鍛える加圧運動エクササイズ
(上へ引き上げる柔軟性を作る!)♪
♪口を鍛える加圧運動エクササイズ
♪(アゴを鍛える/横ストレッチの準備運動)
♪首を鍛える加圧運動エクササイズ
★★
横顔画像参照)
柔軟性が出来ると
赤い範囲に筋肉の盛り上がりができます。
タルミやシワの原因個所を
指や手で☝角度へ加圧運動して
赤の範囲に筋肉をつける事でリフトUPします
若い顔つきと老けた顔つきの違いは
顔のパーツが離れているか
寄っているかで分けられる!
若い顔つきは
目の目の間が離れているし
眉間の間も離れています!
顔の印象が以前よりも縮んだように
感じるなら弛んできている証拠!
試しに手で顔ふちを引っ張ります!
(動かない顔筋はタルミやシワの原因個所)
顔つきがガラッと変化するなら
その分だけ弛んでいるのです!
今引っ張り上げた
顔ふちのタルミ
その部分だけを鍛え筋肉を
引き締めれば
もとの若かりし顔つきに
戻るのです!
問題はその
タルミが出た一部分だけに
筋肉をつけられるかどうか?
それには大きく伸びる
筋肉の柔軟性が必要です!
口を開けるなどの
顔体操をして
タルミが出ている部分に
筋肉が動く感覚があるでしょうか?
感覚があるなら
タルミが酷い部分に
指を置いて下へ負荷をかけます
負荷をかけながら顔体操をします
負荷をかけても
筋肉が盛り上がる感覚があったり
引っ張り上がる感覚があれば
弛んでいる一部分だけを
鍛える事が出来ます
ない場合は柔軟性をつける事から
はじめていきましょう!
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★★
横顔画像参照)
柔軟性が出来ると
赤い範囲に筋肉の盛り上がりができます。
タルミやシワの原因個所を
指や手で☝角度へ加圧運動して
赤の範囲に筋肉をつける事でリフトUPします
具体的なエクササイズは
リンク先にて動画を
ご視聴頂けます!
老け顔は顔筋の段差によって
起こるアンバランスな状態です。
バランスが崩れているところを
正さないと見た目年齢は
若返ってくれません
何処がバランスを崩しているのか
調べる必要があるのです
気になるシワやタルミの原因となる 箇所が
わかったら
今度は
鍛えないといけない部分に
どうやって筋肉をつけるかです!
大概衰えている部分は
普段ほとんど動いていません
動かない箇所だから
筋肉が落ちているとも言えます
その動かない箇所を
どうやって鍛えるのか?
積み木のように
筋肉を下から順番に
積み上げていくのです。
どういう事かというと
動いてる筋肉をより強化して
動かない箇所をテコのように
盛り上がげていきます!
動く筋肉をより強化する方法は
ホームページにある
加圧方式で鍛える
エクササイズを参照下さればわかりますが
動かない箇所を強化するには
しなやかに伸びる筋肉を作る必要があるのです。
筋肉が硬いと加圧方式で負荷をかけて
鍛えても動かないために
効果が出ません。
老け顔を治すには
しなやかに伸びる筋肉の柔軟性が必要になります。
ホームページで紹介している
エクササイズは柔軟性がなくても
比較的動きやすい運動です
先ずはこの動きやすい箇所から
強化して老け顔の原因となっている
動かない箇所に
筋肉をつけていきましょう!
リンク先にて動画を
ご視聴頂けます!
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ホウレイ線やゴルゴ線などの頬のタルミ改善は
3つの頬筋を土台に鍛える事で
頬全体の顔筋を満遍なく発達できます。
表情筋トレーニングをしているなら
再度今しているトレーニングは頬筋の全てを鍛えられているか
検証してみてください
顔の体操をして指で触れてどれくらい頬筋が動いているか
調べてみれば確認できます
おそらく大きく動く箇所と小さく動く箇所が出来ているのでは
ないでしょうか?
3つの頬筋を土台にする事で
顔筋の動く差をなくし
全体を隙間無く動かす事ができるのです
1つ目は笑筋と呼ばれる
口はし上に位置いしている顔筋
(え)の表情(笑う表情)で動く顔筋です
口はし上辺りの筋肉の引き締まりを指で確認できると思います
2つ目
口角挙筋と呼ばれる顔筋
(V)の表情で口角を上げます
口はしから1㎝ほど内側へはいった箇所に
筋肉の引き締まりを指で確認できると思います
3つ目
咬筋とよばれる顔筋
(ニコちゃん)マークに口を横と上にストレッチ
口はしから2〜3センチまた上へ1センチほど外へ
位置した箇所に筋肉の引き締まりを指で確認できると思います
以上の3つの地点を皮切りに指で負荷をかけて
ポイント強化していく地点を上へとあげていく事で
頬筋全てを満遍なく動かす事ができるのです