強いショックから
皮膚に問題が噴出
目線の施術後の変化に
凄いものがあった
強いショック問題は
解決したそうなので
その時に残った
身体の反応(トラウマ)と考えると
あ~
目線の癖が
より増幅された!
眼球運動に
マイナスエネルギーが溜まった
と考えるのは
どうでしょうか?
強いショックから
皮膚に問題が噴出
目線の施術後の変化に
凄いものがあった
強いショック問題は
解決したそうなので
その時に残った
身体の反応(トラウマ)と考えると
あ~
目線の癖が
より増幅された!
眼球運動に
マイナスエネルギーが溜まった
と考えるのは
どうでしょうか?
現代社会では
目を酷使、疲労するために
頭を捩じり
身体のバランスを崩してしまいます
では頭を治せばいいかというと
土台である首から下のバランスが悪ければ
頭を調整しても意味がありません
私が足の裏から重心を整えていく整体をずっと行ってきました
身体のバランス調整では
どんな治療院よりも優れているという自負があります
ただ
現代社会人は
折角、作り上げた重心を
目で狂わせてしまうのです
正確には
脳の使い方でバランスを狂わせるのですが・・・・
脳の使い方については後日のブログで発表します
先日、イップスを克服した同級生が
「あれから、直感が鋭くなった
営業周りで交通違反取り締まりに3回気づいた」
当整体では視界が広がるという声を多く聞きます
つまり
脳の使う範囲が広がるという事です
直観も鋭くなります
彼は3回の内1回でも捕まったとしたら
この施術の料金は
完全にペイしたどころか
お釣りが来たようですね
交通事故の防止にもなりますね
現代人は左脳ばかり使い
右脳(直観)を使わなくなりました
この情報過多の時代だからこそ
直観はより必要になると思います
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愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
当院のお客様の声は こちら
当院の YouTube 集は こちら
愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます
バイオレットライトが必要
NHKのあさいち でも取り上げられていた
バイオレット光が視力の低下を抑制する という慶応大学の発表
つまり 紫外線を浴びた方が目には良いとなる
UVカットの眼鏡、コンタクト、ガラス等は バイオレットライトを通さないので
視力にはマイナスになるという事らしい
ブルーライトには バイオレット光が含まれるそうです
蛍光灯、LEDには 含まれない
ブルーライトはカットしない方が良いのか?
なんだか
何が本当なのか訳が分からなくなりますね~
紫外線を忌み嫌う 傾向が強いですが
紫外線を浴びないと 多くのビタミンDは作られません
ビタミンDは カルシウム吸収には絶対必要であり
万病の予防に 必要だと考えられる
僕は以前から UVカット商品には疑問を持っている
自然の太陽光が 身体に悪い なんて おかしいと思っています
現代人の病気が減るどころか どんどん増えるのは
自然から距離を置くという事が 大きな原因ではないでしょうか?
現代社会は 便利すぎるのです
身体を治したいと思ったら
便利なものに頼るのではなく
不便さを感じる生活の方が良いのでは?
最近の当院の施術では
「重力」の活用に重きを置いています
地球で生きている限り
重量場からは逃げられないのです
重力こそ 最高の自然エネルギーではないかと思っています
立位では 足の裏
座位では 坐骨
仰向け寝では 全体で
重力をしっかり乗せてあげる
これこそ 細胞を活性化するポイントです
現代人は 重力場からの軸がずれている人ばかりです
とにかく 最近
世間の常識が 実は間違っていました という事が多い
「実はヘルニアは腰痛の原因ではなかった」世界の整形外科のトップ達が証言
なんてのは 整形外科50年の歴史の中で 最大の革命だそうです
整体師はヘルニアが腰痛の原因ではないと 前から気づいていました
昨年のベストセラー
「また割りストレッチ」? もどうなんでしょうか?
股関節の靭帯が伸びてしまう事で また割りが実現できているとしたら???
非常に怖いことです
自律神経の交感神経を活性化させてしまうので
取り合えづは 元気も出るかもしれませんが
数年後 身体に不調が出るかもしれません
私がやってきたことも 間違っている事もあるような気がします
いつも 疑問に思いながら 施術、勉強をしています
本物を追求したいのです
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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視線を右に使う癖のある人は左脳を使うので
外交的な性格
視線を左に使う癖がある人は右脳を使うので
内向的な性格
少し前に読んだ本に書いてありました
眼球の動かし方で脳の使い方が変わるとしたら
右も左も上も下も
全部使えれば良いのではないでしょうか?
数年前に眼球の動かし方に癖がある事に気づき
「あなたは左に使う癖があるから右に使う努力をしてください」
と指導したことがありました
結果は動かしにくいまま眼球運動をする事はストレスになるので
やらない人は変わらず、やった人は一度調子が悪くなる等で止めてしまいました
でもこの眼球の動きは身体の中心軸を狂わせるので
最後は何とか直していかなければいけません
姿勢を正しく調整しても テレビ、スマホ、パソコンを見る視線で
身体を傾けてしまうのです = 整体をしても無駄になりかねません
この夏に
眼球を動かせる施術を開発しました
動かしにくい方向にも出来るように施術出来るようになりました
(一瞬で変わるので、ビックリします)
眼球の癖自体は、すぐには治らないかもしれませんが
これで
上下左右自由に動かせるので
自分で日々、トレーニングをしてもらえれば
眼球の動きはどんどん広くなります
つまり
脳の使う範囲をどんどん広くできるのです
このメリットは
「ストレスにも対応できるようになる」
「身体のバランスが良くなる」
「自己治癒力が上がる」
「動体視力が上がるのでスポーツ選手にはもってこい」
「目の疲れがとれる」
「視神経を通じて脳の奥のマッサージになる」
「性格も変えられるかも」
眼球の癖をとる整体術
世界で何人の施術師が出来るのだろう?
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
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何十年前の 出産が ・・・・・
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当院のお客様から多く聞かれる意見が
「目の疲れが、本当に良くなりました」
「視野が広がりました」
です。
それも1,2回での声も多いのです
眼精疲労のメカニズムや 治し方 という検索で見てみると
なんてのが多い
ちまたの整体院のHPを見ると
整体院のHPの方が的を得ているかなと思います
当院のそれは
もちろん 上記の部分を治すための
なども合わせ手技を施すのです
現代人の身体を壊す大きな原因は
「目と腕」の疲労から発生しています
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
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「時々、目の白目が真っ赤に充血する
今日は目の奥が痛いです」
自分で調べると白血病に良く見られる現象で心配だと言うが
姿勢をみると腕が丸まり頭が前につこっんでいる
慢性疲労が度を越しているようだ
スマホを使い過ぎですか?の質問に
もう時間があれば使っています
原因はスマホです
(下を向いて、偏った目線、細かい手作業、電磁波)
腕の緊張、目の緊張をとっていく
しかし、腕の緊張が取れても
肋骨の緊張がいまいち取れない
第一、第二肋骨(首の根元)がおかしいので
聞いてみると
少し前に治療を受けて
「首の根元が硬いのでかなり強い力でマッサージを受けました」
という
つまり強い押し方で第一、第二肋骨が微細な傷が出来てしまっていました
腕の緊張を解決する事無く
首の根元が硬いとしてマッサージで緩めようとする
無理があるのです
緩まないばかりか、より強い緊張を与えてしまっていた
その治療師は健康雑誌とかにも取り上げられる有名治療師だ
いくら腕があっても順番が違えばダメなのです
肩も首もカチカチになり、目の奥もカチカチになっているのをみると
治療は全然効いていませんでした
夜もすぐ目が覚め全然疲れがとれませんと言われる
現代人は本当に
目と腕の疲れ、緊張が強すぎるのです
中国4000年の歴史の時代と、この十年は全然環境が違うのです
昔のすごい治療をそのまま施してもダメなのです
現代人への調整の順序があるのです
手指→手首→肘→肩→肩甲骨→首・頭蓋骨・肋骨・内臓・脳→腰→下半身
これがゴールデンルートです
その他に眼球のクセから始まるルートもあります
だからスマホは最悪なのです
当整体は世界最速の整体ですが
他の治療師のしりぬぐいもしながらの調整になります
時間がかかる人もいるのですがしょうがないのです
99,9%の世界の治療師は昔の考え方で治療をしているのだから・・・・
でも今日のこの女性は
帰り際には肩も首も頭もスッキリしました
目の奥が少し残りますが・・・と
それは自分で眼球の癖を治す為に必要なのです
全快したら癖直しをしないのです!!
眼精疲労や頭痛で悩んでいる方は
先ずスマホやパソコンをやめることです!
それが出来ないのなら
当院で調整を受け、自分で日々やる事を覚えてください
目を温めても
一時しのぎにしかなりません
関連記事
こんな肩コリ・目の疲れの治し方もある【慢性肩コリ・眼精疲労・蒲郡市】
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
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眼球が動きやすい方向、動きにくい方向
が出来上がってしまっています
実は数年前にも この癖を治そうとした事がありました
例: 眼球を左に使う癖ができているので、動かしにくい右に使う練習をしてください
と 指導させて頂きました
一生懸命動かない眼球を動かそうとしたため
それが ストレスになり 調子が悪くなった方が出てきたため
中止しました
今回は
施術で 動きにくい眼球を 治してしまいます
それから 癖を治す 方法を実践してもらうという方法です
この施術だけでも
こんな声を頂きました
『 以前、速読の学校を通って 眼球を動かすトレーニングを受けました が
今施術してもらったら それ以上に眼球が動くようになり、視野が広がりました。
トレーニングは何だったんでしょう?』
施術で 眼球の動きは改善されるのですが(これだけでも凄いと思う・笑)
長年、動かしてきた癖なので そんなに簡単には変えられません
自分で時間をかけて修正していくしかないと 今は思っています
でも、この癖直しをしないと
今よりも もっともっと 癖が強くなっていきます
つまり、毎日、スマホを見ることで テレビを見ることで
脳の中の一番大事な部分を 捩じって(自分で)しまうのです
その未来には 恐ろしい事が予想されるのです
難病 というわれる 症状がどんどん増えています
筋繊維痛、ジストニア、ALS,クローン、パーキンソン
昔、聞いたことのないものが 巷で聞かれるように
これらは、 脳幹の問題ではないでしょうか?
当院で治すとか、治療するとかは無いですが・・・
スマホを一日中して、何年かして
こんな 病気が増えないことを祈るばかりですね
とても大事な 赤い部分 を捩じるのではないかと!
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世界でここにしかない施術法です
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この一か月 この事をどう伝えて良いか迷い
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上手くまとめられませんが とりあえず 書いていきます
でも
現代人には もの凄い影響がある
どうしても伝えていかなければなりません
そして 将来 変な病気(原因不明)に・・・・
人間は 光を見るときに 脳にダイレクトに刺激が入るのを避けるため
斜に構え見る つまり 顔を振って見る のです
この癖がついてしまうと いつも自分で首を捩じってしまう
デジタルになり LEDになり
スマホもパソコンも、テレビも 昔より強い光を毎日、長時間見ていることになります
身体を調整してバランスが良くなっても
毎日毎日 一生懸命 自分の目の使い方ででバランスを崩すのです
もう何年もこの癖がついてきてしまっています
ここで、この癖を変えていかないと 大変な事になりそうです
首が捩じられるだけでも 問題なのに
もっと、大事なところが捩じられてしまうのです
視神経は 脳の真ん中で交差しています
交差している所には
脳下垂体、視床、視床下部(図の赤い部分)
ホルモン系、自律神経の大元である この部分も
影響を受けてしまっています
視神経、脳下垂体を載せている蝶形骨という骨(こめかみ)を触ると
身体の緊張に変化が生じるのです
眼球の動きの癖
この事は かなり重要なので
これから シリーズ化して お伝えしていきたいと思います
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世界でここにしかない施術法です
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