慢性疲労症候【蒲郡市・三河地方・愛知県】

慢性疲労が劇的に改善しました



中学時代の先輩が腰痛が酷いというので・・

お祭りの仲間で、毎年、腰が痛いと訴えていました

僕からはなかなか声を掛けにくいので・・

昨年、「来年も腰が痛いと言っていたら声を掛けようと思っていました」

今年は靭帯のゆるみを発見して 試してみたいと


観させて頂くと

腰痛の原因は

靭帯のゆるみ 60%
座位の問題 20%
極性の逆転 10%
土地の問題 10%

と反応ありです

靭帯のゆるみは 小学校６年の盲腸の手術での麻酔時による影響で
全身の靭帯が20%しか効いていない状況でした
(４０年以上緊張状態ということです)

一回目の施術で 靭帯が20%から40%に回復 座位の問題も２倍に回復

自宅の問題は大丈夫でしたが 職場の土地のエネルギーが非常に強いマイナスでした

その対策法を伝授しました


３週間後

腰の痛みどうでした？ に

「腰はまだ寝返りするとピリッと来るが 職場では無くなった」

「それより、身体の疲れ方が全然違った、一週間仕事をしても 疲れなくなった

この３週間で ２回飲み会に参加できた(今まではそんな気にならなかった)」

「立ち仕事が全然疲れなくなった、この３週間地に足が着いていた」と

そして

「仕事での凡ミスが激減した」という


慢性疲労に関していえば 靭帯が２割しか効いていない状態では

身体の緊張は計り知れない

4割に向上すれば、疲労感が違うのも頷けます

２回目の施術で 60%まで回復

もっと楽になるでしょう！！


職場の土地は かなりの マイナス反応でしたので

この調整法を行った事も 仕事中の疲労感、集中力の回復に役立ったと思います


★追加　１２月後半３回目の施術時に

「野球をしたら、長年痛めていた肩の引っ掛かりが無かった！」と


最近の当院の施術を受けた方に

「疲れなくなった」という声が本当に多い


靭帯がゆるんでいる という概念は 余り知られていない

そういう施術をしておられる治療師もいます

訪ねて行ったりもしましたが

私の「靭帯のゆるみ」とは 考え方が少し違いました

こういう概念で 靭帯がゆるい という施術、調整をしているのは

世界でただ一つだと 思っています

そして 世界には この問題で悩んでいる方たちが 星の数ほど おられるでしょう



４０年前の手術の影響で　靭帯がゆるんで

それが、今の身体の不調に繋がるなんて

誰が　想像できるでしょう？

世界で唯一解決できる　整体は　ここだけです











【靭帯のゆるみの重要性】についての説明は

ユーチューブのこちらで






「靭帯の緩み」は　治さなければ　一生治る事はありません



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１回目で殆ど忘れてしまったと 報告がありました

（あくまで個人の感想です）

10年前の手術の時の麻酔が 靭帯のゆるみをつくり

10年間緊張状態で自律神経が問題を起こしていました



そういえば　こういうのも変わりましたと




短期に変わる人と なかなか変わらない人 の違いは？

ここが私の施術の原動力です

この差を考え、探していく事の繰り返しです

ブログには 変わった人達の話しか載せませんが

その裏には 沢山の変わらなかった人達が・・・・・


当院の施術は「その部分の痛みを取る・・麻痺させる・・気持ちよく・・・」

事はしません

身体全体を観て、その人の治癒力を上げていく

歩き方、立ち方、座り方、動きや 脳の癖、思考のくせを変えていくことで

その方の行動が変わり、自然に調整していく 事を理想にしています


上記の方も その日ではなく 3日位後に変化を感じ始めたそうです


1、2回で辞められる方もいますが、これは申し訳ないですが 本当にもったいない

損をしています

身体を変えると言うのはそんな簡単なものではない

その意識を変えないと いつまでたっても 身体は反応してくれません

治癒力を引き出すには 身体の事を知ろうと言う気持ちが必要です


いろいろな事をお伝えしても 反応のない人

全然質問もない人 困るのです

私は魔法使いではないのです、

その方の情報を探すのに全神経を集中し、一生懸命施術するのです

その人の 一言が ヒントになり 良い結果を引き出すことは 多いのです


愚痴になってしまいましたが(笑)

本当に大事なことだと思います

当院にお越しになる方は 考えてみてください

自分の大切な大切な 身体です

人任せ、な方たちは 私の施術には合いません ご遠慮ください





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血液浄化法

合理的な血液浄化法



肋骨の中には

心臓、肺、腎臓、膵臓、脾臓、肝臓、胸腺、胃、大動脈、大静脈

が内包されている

今の人たちの歩き方を見ると、

下を向いて、肋骨を潰し、肋骨を動かさずに歩いている

これでは、肋骨の中にある 臓器は 悲鳴を上げている





上手に歩ければ それだけで

肋骨の中にある 臓器は 自然にマッサージされる




各臓器の 血液に関係する 仕事を考えてみると

肝臓は静脈血の中から老廃物を受け取って浄化し、血液を再生させる器官

心臓は 血液を全身に行き渡らせるためのポンプの役割

肺は外から酸素をいれて全身に血液を巡らせ、二酸化炭素を排出するようになっている。

腎臓は
最も重要な働きは「血液の浄化作用（血液をきれいにすること）」です
腎臓は体内の血液をろ過して、老廃物を取り除く役目を担っている。

脾臓は
白血球や血小板といったさまざまな血液成分を貯蔵する働きもあります。

膵臓は 血中の血糖値をコントロールする




兎に角、肋骨が硬い、動きが悪い となれば

各臓器が圧迫され、マッサージ(自然な歩行による)を受けることが無くなる
血液浄化機能が低下する事は
誰が考えても解るはずですよね




肋骨が動かない大きな理由は

腕の緊張にあります 腕の巻き込みも ろっ骨を潰します

腕の使い方の 意識の誤解 もあります


サプリや野菜や 薬を飲んで 血液をサラサラにするのも良いですが

もっと 根本的な部分を忘れていませんか？

歩く事で 肋骨が動き、内臓が自然なマッサージを受ける

今の皆様の歩き方ではダメなのです

どれだけ、散歩しても、ウオーキングしても 効果が低いのです

ウオーキングのレッスンを受けても

腕の緊張があれば うまく歩けないのです


さぁ 当院で 腕の緊張、肋骨の緊張を取り去る 手法を学んで

毎日毎日 コツコツと 緊張を取っていってください

最高の血液浄化法を 手に入れることができるかも知れません






乳がん、肺がんが増えている現状を考えると

腕と肋骨の緊張が ・・・・・・・・




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風邪の効用

日本整体界の大御所、野口晴哉先生の「風邪の効用」という本には

風邪も引けない、反応の悪い体ではだめだ！

たまに風邪をひいて、熱を出し、身体の掃除をする 事が大事です

と書いています



今回、長年通っていただいている ７０代女性が

前回施術を受けてから、３７度５分くらいの微熱が一週間続いた

見たことのない、黄色い痰が すごく出た

熱が下がると、身体が嘘のように快調になった

ここ何十年も熱が出る事が無かった という

この方が昨年書いてくれた声



当院に通うようになり(車で１時間以上かけて)

ずいぶん いろんな面で改善されたと報告を受けてきましたが

前回と前々回と ８月から施術開始した 「身体の緊張をとる」を実施

今までより より身体の芯に効いたようです


「身体の緊張とり」は 毒だし、が強すぎるようで

最近こんなことがありました

施術２日後電話があり

「古傷が痛み出しました」「古傷の所が腫れだしました」という２人

妻の身体に転写し 調べると

２人とも、肝臓に反応、その原因は 過去の薬の蓄積と反応

それでも、強い刺激は全く加えていないので

どうしてこんなに強く出るのか 調べると

２日前は 満月 だったのです

満月は解毒が強くなるのです

昔 月齢を気にして施術していたことを思い出しました

気を付けて施術していきたいと思います


好転反応 と 壊した の違いは？

難しい判定になりますね

当院の施術は 全く 刺激の少ない 施術です

「壊す」なんて考えられない 刺激です

ですが、身体の奥に効いてしまうため 反応が起きます

特に 過去に沢山の薬を飲んだ方、過去に強い治療を受けた方に出やすい可能性があります

身体の緊張状態(交感神経の興奮状態)から

緩和状態(副交感神経支配)に代わると

身体の免疫力が反応し 熱、下痢、腫れ、痛み が出てしまうことが知られています

でも、それも大事なことなのかもしれません

70代の女性も
「熱が出て苦しかったけれど、熱で身体が変化した事がハッキリわかりました」 と言われました




２０年前 義理の父が

「俺は何十年も熱なんか出たことない」と自慢していましたが

その後、ガンで あっという間に無くなりました

今でも あの言葉が忘れられません

風邪をひきましょう ！！

熱を出しましょう！！

ガンの芽を摘みましょう(ガンは熱に弱いのです)





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