当院のお客様から多く聞かれる意見が
「目の疲れが、本当に良くなりました」
「視野が広がりました」
です。
それも1,2回での声も多いのです
眼精疲労のメカニズムや 治し方 という検索で見てみると
- ルテインが良いだとか
- ツボ押し
- 温める
なんてのが多い
ちまたの整体院のHPを見ると
- 頸椎が歪んでいる
- 頭蓋骨が歪んでいる
- 蝶形骨が歪んでいる
- 脳せき髄液の流れを改善させる
整体院のHPの方が的を得ているかなと思います
当院のそれは
- 眼球を吊っている靭帯のゆるみ
- 眼球の動きの癖
- 脳神経の視交叉付近の緊張と踵の関係
- 脳下垂体、視床下部のねじれ
- 脳神経(動眼神経、滑車神経、三叉神経、外転神経、顔面神経)の緊張をとる
- 腕の緊張からくる、首の動脈の不活性の正常化
- 歩くことで 眼精疲労を取るメカニズム
もちろん 上記の部分を治すための
- 身体の軸・バランス
- 地に足をつける
- 坐骨のセンサー
- 内臓下垂の引き上げ
- 後ろ意識
- 腕の巻き込み
なども合わせ手技を施すのです
現代人の身体を壊す大きな原因は
「目と腕」の疲労から発生しています
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます