現代人の腕の使い方
昔のように、重い物を運んでとかいう酷使による疲れではなく
パソコン、スマホを使う細かい動きによる、疲労の蓄積です
気づかないうちに、疲れが上書きしてしまいます
人類史上初めての動きに、脳もついてこられない
この腕の疲れは全身の緊張に繋がっていくのです
#手指の緊張#肘の緊張#腕の緊張#鎖骨の緊張#肩甲骨の緊張#r肋骨の緊張#愛知県蒲郡市の整体
東京出張再開です
１２月７日（月）８日（火）予定です
しばらくお休みさせて頂きます
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
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新チャクラセラピーにより
昨日、朝寝坊して、急に体を起こすときに
右腕にビシッという激痛が・・・
筋を痛めたみたいです
５０代の私は普段、痛みとかコリとかは殆ど無いのですが
こういう痛みを経験すると
お客様の気持ちが凄く解りますね
服を着るも脱ぐも、車のウインカーでさえ
痛みが伴うのですから
大変です
私は普段、痛みとりはしない方が良いですよ
身体が整って自然に治っていくのが理想ですよ～
とお話するのですが
やはり
痛みはない方が良いですね
直ぐに痛みを取りたいですね
偉そうに言えなくなっちゃいました
２日目の今も、まだ痛みます
自分で施術を試みましたが・・・・（泣）
東京出張までには治ると良いな～
なんて、思っていたら
もう明後日なんですね
うあ～焦る（笑）
平成３１年３月２５日（月）
３月１０日（日）１１日（月）に目黒駅徒歩３分に決定
４月１４日（日）１５日（月）も決定
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩５分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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日本で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます
世界でここだけでしか、調整出来ない事
★ 靭帯のゆるみ説明
先日
プロアスリートの方が
「競技人生の中で一番、身体が緩んでいます」
と言って頂きました
私自身も、最近
腕の疲れが良い感じだなと思ってはいたのですが
確実に
「整体師人生で一番、腕が緩んでいる」
どうしてかな？
と振り返ると
昨年の１１月から
毎日毎日、ボトルを持って施術している
つまり
お客様に向けて当てているついでに
私の指、腕もボトルの波動を浴びている
毎日、自分も治療していたのです
持病の副鼻腔炎も５か月全く出ていません
この冬は、一度も静電気が起きていません
慢性疲労もありません
身体の緊張も減り
かなり調子の良い状態が続いています
12月に
1メートル位の高さから落ちて
手首を骨折した女性が来院
「レントゲンではもうくっついているので大丈夫」
と言われリハビリに通っているそうですが
「腕の緊張が強すぎて、全然大丈夫でないです」
との事でした
2か月に及ぶ、利き腕のギブス
なれない逆の手を使ったせいか
身体の歪みが酷かった
そして問題なのは
事故の時に
「靭帯が緩んだ状態でした」
「恐怖心」がトラウマとして残った
筋肉の腱に強気緊張が入っていた
それらは
レントゲンには映りません
全て調整すると
身体の歪みが取れて
腕の緊張が抜けてきました
これで、血流が回復し
自己治癒力が発揮できる状態にはいりました
骨の骨折部がくっついたとしても
あのままでいたら
数年後その影響は
身体全体に波及していきます
身体はねじれたまま
緊張したまま
トラウマを抱えたまま
自律神経は過緊張したまま人生を送らなければいけなかった
そう考えると
「知らない」という事は恐ろしいなと思いました
骨折は何年経っても
身体に影響し続けるのです
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年初めに
怪我の影響を受けている人が続けて来院
ぶつけた場所の影響はもちろんあるのだが
怪我をした時の恐怖
怪我が回復するのか？という不安感
二つの感情・・恐怖・・不安
最近の研究では感情が腱に入り込むのではないか？
という事で頭皮の下の腱、願面の腱を
感情と同時に処理していった
ある程度は楽になるのだが・・・・
もう一度、検査していくと
腕に強い緊張が残る
手、指の腱を感情と共に再度調整すると
「今まで緊張していたものが抜けました！」
というので
その後の人たちにも同じ調整を
以前から「腕の緊張が全ての元凶」という記事を書いてきましたが
腕、手指の使い過ぎから来る疲労もあるが
怪我、事故をした瞬間には手指の腱を握る
握る瞬間に恐怖を感じたとすると
手指の腱の中にトラウマとして緊張が残る
トラウマ的な腕の緊張がある事に気づいた
丁度その日整体療法のダイレクトメールが届いた
そこには
「手や腕の状態が命に関わる」
脳の感覚野は腕と顔が大部分を占めているので
頭がい骨と手の調整が大事
と書いてありました
いろいろな事が繋がってきました
どうしても治らない場合
顔と頭皮の腕の腱とトラウマの調整
が必要な気がします
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手指からの緊張が腕の疲労に繋がり
肩甲骨周辺に緊張が溜まり
上方に行くと
首、顔、頭と緊張が伝搬していく
下方に行くと
肺、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、そして
腸に緊張が伝搬していく
つまり手指から始まった緊張が
全身に影響を与える
(２０年前に横山式筋二点療法の始祖、横山先生が言った通りです。
しかし、現代人はその頃よりはるかに手指を酷使している)
疲労をとっても、とっても
すぐにスマホやパソコンなどで指を酷使し始めるのです
回復する時間が足りません
なんでこんな状態なのかな？
と思っていました
一つ原因が解りかけてきました
「手指の腱」
どうも筋肉と腱は別々に調整しなければいけないようです
「手指の腱」を含めて
腱は心、精神と繋がりが深いようです
新手技「波動的な調整法」で
その点を考慮して施術すると
今まで以上に肩の緩みが感じられると評判です
手指の腱が緩んだことで
今までよりも腕の緊張が溜まりにくくなるのではないかと
期待しています
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＃自律神経と腱の関係を解除する愛知県の整体
＃腱の新しい緩め方を開発した愛知県の整体師
先週、発見した療法
「腱の引き攣れをを取る施術法」
腱鞘炎じゃないけれど
指を酷使するために 腱が固く緊張状態ではないかと推測
数日間は 腱 だけをターゲットに 施術していました
昔読んだ「腱引き療法」の本を引っ張り出して読んでいくと
『腱を操作して、直接的な原因がなくなっても
「脳の危険回避プログラム」を解除しなければ、筋肉や腱は正常な動作を行えない、
脳の調整が必要だ』との事
これをヒントに考えてみた
脳が腱がゆるむ事を許さないシステムが働いているとしたら
腱の調整をしながら、脳の調整も同時に行えば
効果は倍増しそうだと
次の日
試してみたくなったので
丁度 腕の緊張の強いお客様に
施術前に 手をグーパーしてもらうと
パーの時に、両手共に「指が震える」現象がありました
結果
約1分の施術後 パーにしても震えなくなりました
腱の引き攣れ(ひきつれ)を取る施術法が有効だと思われました
10月第二週から始めた波動的な調整法
11月に入り波動調整製造装置が届き 現物にて調整を開始
腱や筋肉の波動現物と 脳のバランスの波動現物で
同時に 調整をする事が可能になりました
「その後のお客様も 掌が開きやすくなりました」
という声と共に
腕の緊張が もっと緩むようになりました
腕が緩めば 肩もゆるみ、首もゆるみ、頭もゆるみます
腕の緊張が強すぎる現代人
スマホで身体の調子が悪くなるのは
指の使い過ぎだそうです
指は 腱にて操作されます
最近の私のテーマは 腕の緊張をいかにとるのか？
だんだんといろんな事が解ってきて
ワクワクしながら整体してます！
そして 腱 は身体中至る所に あります
全身に使えそうですね
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新・現代病
世界中で激増する謎の痛み
「手首の痛み」
NHK・試してガッテンで特集されていました
確かに、当院にお越しになる手首痛の方も多いです
先回のブログにも書きました
世界では
スマートフォンサムという現象だそうです
スマートフォンの使い過ぎで起こる手首の障害
パソコンやゲームも同じ
電子機器を使うと起こる手首痛
サム=親指
親指の使い過ぎが問題だそうです
NHKが言っている問題よりも深い事は
このスマートフォンサムが手首だけでなく
肘、肩を通じて頭や内臓まで緊張が連続していくことです
指の問題は
ただ使いすぎだからというより
電磁波、デジタルを浴びて左脳を強く使わされ
一番のアウターマッスルである手指の緊張を伴うというものです
整体で施術しながらも
毎日スマホをやられてしまう
なかなか治らないのは当たり前ですね
手指の緊張をとる為の施術はしてきましたが
その施術では足りないのが現代人でした
八月より新しい手指の緊張取りはかなり良いですね
手の緊張を取った事で
こんな事も起こりました
「施術当日から夫のイビキがなくなりました」
手指の緊張が→手首→肘→腕→肩→喉→イビキ
こういう方向性だと考えます
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２０年前整体を勉強し始めた頃
一番面白いと思って、随分勉強させて頂きました
横山先生の理論は
人間の身体の筋肉で一番使うのは
手の第一指、第二指の間にある背側骨間筋(合谷)である
そこから全ての疲労が広がっていくので
腰が痛かろうが、膝が痛かろうが、頭が痛かろうが
この筋肉(手の中）から緩めていかなければいけない
腕の疲労を取る事が最重要だと教えられた
横山先生は凄い先生だと思います
こんな理論をどうやって見つけたのか
この教えは常に頭に入っていたので
指のねじり、腕の軽擦、肘のロック抜き等等
腕の疲労を取る事はやってきました。
現在、指の疲労が左脳主体、アウターマッスル主体だと考え
右脳を軸にインナーマッスルを動かす事で
指や、腕の緊張がとれる事を発見しました
この現実を観ると
現代人は２０年前よりもかなり強く指を緊張、疲労させています
原因は
デジタルの器械、電波・スマホ、パソコン、テレビに在りそうです
指の使い方も
人類の進化の中でこんなに細かく指を使う事は初めてではないかと・・・
横山先生の理論で観れば
現代人は大変まずい状況に置かれているのではないかと思われます
今は横山式筋二点療法とは関わりがありませんが
お近くにこの療法の先生がおられれば受けてみると良いかと思います
電磁波の問題も、２０年前に教えて頂いたのも横山先生です
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます
スマホ巻き肩を考えてみる
２０年整体をやってきて
最近多くの人に見られるのが
うつ伏せになってもらうと
腕が腰の横(足側)に置く人が増えてきた
なぜ、そこに置くのが楽なのか？
腕が巻き込んでいる人はそこが心地よいのです
通常は頭の横に、腕を置くと肩が緩み楽なのですが
スマホやパソコンを沢山使う人たちは違うのです
「スマホ巻き肩」の方は間違いなく、この位置が楽なのです
今回次男を久しぶりに整体しました
身体の中心軸は出来ているのだが
過去にバランスを取るために頑張っていた
肘のロックが残っていました
彼もまた腰の横に腕を置くのが楽なのです
(次男の場合はタブレット巻き肩です)
１０月１８日に閃いた
肘のロックを抜く整体も施してみた
施術後は「頭の横に置くのが楽だ」というように変化しました
姿勢も今迄以上に胸が広がりました
中学3年生で身長が170センチ弱
兄貴は中三で180センンあったので
彼も後5センチは伸ばせれたらなと思います
8月に開発した「眼球の癖」は
脳下垂体に関連します
腕の巻き込みは、頭を下げ
脳下垂体を圧迫します
脳下垂体は成長ホルモンを調整する器官です
関連動画
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お兄ちゃんを追い抜いたら、ビックリしちゃうけど
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