久しぶりに母親から
「歯が浮いてしょうがない、歯医者ではどこも悪くないと言われた
肩も凝ってしょうがない、診てほしい」と依頼が
次のお客様が来るまでの15分くらいで調整しました
手指の検査をすると、全く反応できません
手指の緊張から肘肩首歯茎と繋がっているようでした
手指の緊張を抜くための
右脳軸調整法を数回すると
手指の反応が回復していったので
うつ伏せにてストーンを使い
腕肩、肩甲骨の内側、外側、首を軽擦していくと
どんどん緊張が解れていきました
15分で調整終了しました
その場でも肩は凄く軽いという
翌日に聞くと
「歯茎の浮きは無くなった、肩も良いよよく眠れたでも腰はまだ痛いかな」
という
腰は聞いていなかったのでしょうがないと思いましたが
怖いな~と思ったのは
母親はパソコンもスマホもガラ携帯さえもやっていません
でも
手指が見事に反応できなくなっていました
デジタルの電波はこの空間に飛んでいます
だれも逃れることは出来ません
母親も影響を受けていたと思われます
母親は絵を描いたり、切り絵をかなり趣味で行います
デジタルの影響を受けながら手指を使う
そして父親の介護で腕を使う事も重なっている事もあるのかな?
その日お客様の中で
「歯が浮いてしょうがない歯医者ではなんともない」といわれる方が
施術後
「なんか良い感じです」とお客様も手指の反応が悪かったのです
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます