「せっかく良くなってきたのに また調子が悪くなってきました」
という声を この季節は聞きます
現代人は 腎臓が弱い
肋骨の最下部にある 腎臓
いつも書いているように
現代人は 下を向いて、指を使い、腕を巻き込み、肩が丸まり、肋骨を潰す
腎臓には 大変な負担のかかる姿勢をしている
つまり 梅雨時の湿気の強い時期は 水分調整が難しく 腎臓により負担がかかる
腎臓が下垂すると インナーマッスルの大腰筋も緊張します
腰が重くなる、痛くなるのはこのため
腎下垂がますます ろっ骨を潰させる
肩こり、頭痛、めまい
いろいろな所に 不調が出てもおかしくないのです
では どうするか?
当院の提案は 手、指の緊張を抜く操作を 普段より多めにやる
ということです
特に 手、腕を使った後には ケアが 大事になります
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
当院のお客様の声は こちら
当院の YouTube 集は こちら
愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます