先週
半年ぶり位に電話があり、
風邪気味で調子悪いので観てほしい
というが
「インフルエンザかもしれないので病院に行って検査してくださいね」
とお断りしました
そして今週来院されました
「インフルではなかった、1日は寝ていました」
しかし
もう疲れ切って、身体がふらついている状態でした
こんなに疲れきるまでどうして我慢するのだろう?
施術しながらお話していて お互い こういう考えもあるよね と納得
インフルエンザだったら・・・・3日から一週間
「会社も堂々と休めるし、家事もしなくて良い、食事もしなくて良い」「スマホも、テレビも観なくて良い」
と考えたら
インフルエンザにかかる事で 身体を休める機会を得る
思いっきり寝る事が出来、断食も出来、疲労も回復するのではないか
熱によって 解毒が出来 癌の芽も摘めるかも
と考えてみた
最近本当につくづく思います
皆さん、こんなに疲れ切っている身体をしているのに
自分では気づかない状態にあります
我慢しているわけではなく・・・・ね
ひんしゅく、批判を浴びるかもしれませんが
インフルエンザもそういう意味で良いものかも
と思いました
『インフルエンザ脳症5年で最多という記事
貼り付け元 <http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160320-00000021-mai-soci>
もありますので、ご注意を!』
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いつも言いますが
現代社会は 疲労をごまかすもので 溢れかえっています
【お酒】【甘味】【タバコ】【薬】【エナジードリンク】
【スマホ】【パソコン】【テレビ】【ギャンブル】
施術後の彼女は どっしりと地に足が着いて立っています
「スッキリしました」「身体が全然違います」と
来週の予約を取ってお帰りになりました
半年に一回でなく、月1回は 施術に来られるといいですね
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます