表情筋トレーニング器具「パオ」
貼り付け元 <http://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/204696/>
2回目の30代男性が面白い報告をしてくれました
「クリスチャン・ロナウドが宣伝している(口に加えて羽がブルブル震える)「パオ」という
顔の表情筋を鍛える器具を使っていたんですが、この前の施術後、全く効果が違いました。
いつも気にしてみているので、顔の変化は間違いないです」
と
彼は、顔のバランスが悪い(以前は顎関節の痛みも)と来院されました
私のブログを見て頂き「靭帯のゆるみ」があるのではないかと・・・
確かに 顎関節の靭帯がゆるんでおり、調整しました
その効果がいきなり出たということでしょう
じん帯のゆるみ というのは 例を挙げると
関節を繋ぐネジの役割をしているのが じん帯
そのネジがグラグラしている状態です
関節が安定していないので 他のもので補強しなければなりません
補強するもの= 固くした筋肉
この状態の筋肉は 緩んではいけない状態です
ネジが緩んでいるのですから
彼の場合も 顎関節は 固く、緊張し、痛みを発生させていたかもしれません
最奥の 関節はネジが緩んでいた状態だったのです
つまり
最初にしなければいけないのは 筋肉を緩めることではなく
ネジを締める事なのです
ゆるんだネジのままの
「パオ」の振動は ゆるんだネジをより 緩ませるため
筋肉の補強はより強くならなければいけません
ネジを締めてあげれば もう筋肉は 固くなる必要がなくなり
そして
関節は きれいな 揺れが起こるので、筋肉は緩むのです
こうした じん帯のゆるみの原因は
「出産」「麻酔」「ストレス」「打撲」「電磁波」等で
多くの人に見られます
施術も運動も
このじん帯が緩んだままでは やっても意味がない
いや やってはいけない場合もあるのです
こんな事を知っている人は
世界でもごくわずかです
このため 遠方から起こしの方が多いです
来月は カナダからご予約を頂きました
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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