30代女性
3月に初来院された時に
用紙に沢山の不調個所を書かれて来られ
「人生で一度も調子が良い時がない」と言われたのを覚えています
約1、2か月に一度の感覚で施術
9月
用紙に書かれた不調を再確認
半分以上改善されていました
「調子が良い日が方が多くなりました」と喜んで頂きました
彼女は産まれた時の
「靭帯のゆるみ」
全身の靭帯が20%しか効いていない状態でした
30数年間 20%しか頑張れない状態で生きてこられたことになります
こんな 信じられない事で
ずっと調子が悪く悩んでいる方が大勢いると思われます
自分では決して気づかない部分です
どこにい行っても 治らないという人
「自分が感じている部分で問題を起こしているのではなく
自分が感じない部分に問題がある事に 気づかない 認めない」という人
もちろん
靭帯を締めたから
即、調子が良くなる人ばかりではありません
靭帯がゆるんでいた期間が長い
いろんな治療、健康法で いじられ 癖がついてしまった場合は
時間をかけて 治していくしかありません
ロボットを治すように
部品を交換すれば すぐに 動けるようになるわけではありません
でも
そんな感覚の人達が多いのは
現代病でしょうか?
人間は生き物です
関連記事
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
当院のお客様の声は こちら
当院の YouTube 集は こちら
愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます