「ゆるみすぎ」がなぜ起こるのか？
例えば
妊娠、出産の時
赤ちゃんが出やすくなるために
脳からの指令で、靭帯をゆるめる ホルモンを出すのですが
出産後、戻っていく中で 問題が起きる
「ゆるみすぎ」たまま 放置される
脳からの指令に問題が起きるのです
これと同じ現象として
麻酔を打たれた時も、身体はゆるみすぎる
戻る過程の中での システム異常
ムチウチ や 尻もちをついた時も
脳からのシステムエラーが生じ
身体の各機関に ゆるみすぎる 場所が生じる
他にも
薬や中毒物質、電磁波等も
このシステムエラーを生じさせるのではないか？
近年、私の検査の中では
非常に多くの人
多くの場所、多くの機関で
この、「ゆるみすぎ」のシステムエラーが見受けられる
靭帯のゆるみ
筋肉のゆるみ
内臓のゆるみ
神経のゆるみ
血管のゆるみ
脳のゆるみ
脳脊髄のゆるみ
皮膚のゆるみ
「浮指セラピー」も「舌セラピー」も
脳からの指令のエラーが作り出している
この「ゆるみすぎ」は
筋肉を揉んでも、ストレッチしても
温めても、骨盤調整しようが
元に戻る事はありません
脳からの指令を正してあげなくてはいけないからです
怖いのは
脳が認識間違いを起こしているので
治さない限り
一生、このままいってしまう可能性があるのです
つまり
「ゆるみすぎて」いるのを守るために
別のシステムが緊張し、防御反応を出し続けるのです
この脳からのシステム異常を調整するのが
私の特殊整体調整なのです
このブログで発信し続けるのは
私しか出来ない
私なら２０秒で調整できる
この事をもっと知って欲しい人たちが
山ほどおられるので
どんなに批判されても
私は発信し続けなければならないのです
３月１０日（日）１１日（月）に目黒駅徒歩３分に決定
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩５分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます
世界でここだけでしか、調整出来ない事
★ 靭帯のゆるみ説明
★「身体の地軸の４つのブロック」