踵意識
当院の施術を受けると
「足裏の感覚が全然違います」という声を沢山聞きます
その中でも
「踵のほうに重心が来ています」
という声が・・・
最近調べ物をしていて見つけた記事によると
「かかと(踵)落とし」をすると
血糖値を下げる骨のホルモン・オステオカルシンが出るそうです
骨に衝撃を与えると骨芽細胞が活性化してオステオカルシンがでる
糖尿病に効果があるそうです
オステオカルシンは他にも臓器の働きを活性化させるそうです。
・皮膚;骨芽細胞がコラーゲンを作り皮膚を再生
・脳;記憶や認知機能が向上
・肝臓;肝機能を向上
・心臓;動脈硬化を防ぐ
・小腸;栄養吸収を促進
・精巣;男性ホルモンを増やし生殖能力を高める
・腎臓;腎機能の向上
まさに至れり尽くせりです
踵を落とす運動を一日に三十回すると良いそうです
踵を踏み込む体操は、お客様にお伝えしてきました
その条件として
後ろ意識が必要になる事も
「こりゃタマラン」という機械の実験で解ります
踵からエネルギーを入れる事で
脳の中心、目の奥を充分緩めてくれるのです
後ろ意識
踵重心・意識
を提唱してきましたが
間違いなかった
普通に歩いても、オステオカルシンがでるなら最高です!
そうすると
今の靴の問題が浮き彫りになります
踵にクッションを入れていいのかどうか?
#愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます
#糖尿病にはオステオカルシンが必要
#踵に衝撃を与えると、糖尿病抑制ホルモンが出るそうです・踵意識