１月８日CNNニュースが伝えた
『米科学アカデミー紀要（ＰＮＡＳ）の研究結果が発表された。
鎮痛剤が男性不妊に関係か
今回の研究では、鎮痛剤イブプロフェンが健康な若い男性の生殖ホルモンを撹乱する可能性があることが分かった。
こうしたホルモンバランスの攪乱（かくらん）は、生殖障害やうつ、心血管系疾患のリスク上昇に関係する症状を引き起こしていた。』
貼り付け元 <https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-35112870-cnn-int>
といった 記事であるが
なかなか、こういったニュースは日本では伝わらないでしょう！
大相撲のニュースよりも大事な事だと思うのですが・・・・
研究は進んでいるのか解らないが
自然に考えてみれば
男性生殖器だけでなく、女性生殖器にだって関係するはずだ！
若い女性の生理痛は当たり前だと聞く
頭痛持ちも多い
痛み止めは必需品となっている
それが不妊に繋がっている可能性も
妊活、妊活と言っているのなら
こういう基本的な部分をもう一度見直して貰いたいものですね
当院の整体のお客様からこんな声を頂いています
「１日３錠も飲んでいた、酷い生理痛が無くなりました」
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩５分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます