中日新聞に取り上げられていた
蒲郡市の還暦「子育てコンシェルジュ」に
8か月で800件の子育て相談があったそうだ
「子供が可愛いと思えない」
「子供を手放したい」
という深刻な相談もケースもあるそうです
相談にのって
カウンセリングをして
子供を預かる
支援する
事も大事だと思いますが
こんなケースもある事を知ってほしい
彼女は出産してから旦那が大嫌いになり
子供も可愛いと思わなくなったそうです
初診時そんな事は聞いていませんでしたが
2回目にこういう話をしてくれました
「整体、2日後に突然、目が覚めるように旦那も子供も愛おしく思えるように」
あくまで推測ですが
彼女の全身の関節の靭帯は緩んでいました
出産によるものです
この状態では自律神経の交感神経は緊張し
身体は過緊張の状態です
心まで影響するのです
靭帯が締まる事で身体の緊張が取れると同時に
精神面も安定した
ということでしょう
彼女以外でも
靭帯を締めなおすと
「考え方が変わった」
「前向きになれた」
「マイナス思考が浮かばなくなった」
という声を沢山聞かされました
こういう場合は
カウンセリングしても無駄なのです
産後うつ
産後クライシス
産後の肥立ちが悪い
靭帯を調整する事が第一です
靭帯を締める調整を出来る施術師は
世界でもそういません
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思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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