広島では 広島東洋カープの前田健太投手が ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を
希望することを 球団に伝えたことが 大きなニュースです。
大竹に続いて １０勝以上稼げる投手が 球団から抜けることは 大変痛い。
しかし 本人が持つ夢も 叶えてやりたい。
今まで 広島東洋カープで頑張て来た主力が 歯が抜けるように 欠けて出て行き
戦力がそがれて 優勝圏内まで 上昇することがありませんでした。
今年・昨年と 良いとこまで行って 力及ばなかったのは、監督の責任は大きい。
しかるに 力不足も 否めませんでした。
黒田が帰って 新井が戻って、もうちょっとで 優勝の時に、大竹はいませんでした。
菊池も 丸も 田中も 今までの力が出せなかったのは、想定していなくてはならなかったのに
調子の波を読み切れなかった球団首脳陣の落ち度でしょう。
わたしゃ～前ケンが 楽天からヤンキースに行った 田中マー君以上の成績を残せるとは
思わないんですね～～
マー君も 黒田も いい成績を残せたのは 協力打撃陣があればこそで、
広島に帰って来た黒田が １１勝出来ても８敗もしていることを考えたら 打撃陣に力を入れなかった
首脳陣の判断力不足でしょう！
前ケンは 広島に居ても アメリカに行っても 打撃陣に支えられて勝を取れるチームで投げられないし
大リーグも 打撃の高いチームは 優秀な投手を拾ってくれないでしょう！
打撃があるなら 良いピッチャーは取らないし、お金もかけられない。
ヤンキースくらいしか 勝を稼げるチームは無いでしょう！
そう考えたら 何年も先のことを考えたら 広島に居るべきだと わたしゃ～思います！
行かないでほしいな～～
