昨日、地元のテレビニュースで、広島市佐伯区の市植物公園での夜間開園イベント「花と光のページェント」を見た。
約35万球の電飾や多彩な花々で園内を彩り まさにファンタジーでロマンチックな世界観を醸し出す。
見ていて大変綺麗でした。
巨大なクリスマスツリーをかたどった絵がメインで 16種類の反化するハート形のトンネルやキャンドルと発光ダイオードで
空に浮かぶ天の川や流れ星、ハートや雪マークや雪だるまなど、冬のクリスマスをイメージしたモニュメントがいっぱいのようです。
入園料は510円で65歳以上と高校生は170円。 12月23日までの土日祝日の9日だけの催し。
限られたイベントですから、出かけてはいかがでしょうか?
そごう広島店では 第19回「宮城県の物産と観光展」を 9階の催し物会場でやっています。
笹かまぼこや牛タンがぱっと頭に浮かびますが、ずんだ餅を食べたいな~~とか思っています。
12月2日(水)が最後の日になります。
中国地方の最高峰 鳥取県の国立公園・大山で やっと初冠雪が確認されたんだそうです。
観測記録の残る1960年以降、最も遅い初冠雪なんだそうです。
ついこの間まで 暖かくて20度以上あった気温が 一気に10度以以上さがり、
身の凍える気温となっております。
今まで遅い初冠雪は、90年の11月21日だったそうですから、初冠雪が遅れた今年は
冬山大山の町の担当者は やきもきした事でしょうよ!
1等と前後賞を合わせた賞金額が過去最高の10億円の年末ジャンボ宝くじが25日に一斉に発売された。
広島では中区のみずほ銀行広島支店八丁堀売り場で買うのが なんだか一番紹介され易いというか、
発売前から人が並んだりする1番くじの1番売り場の様子とかが紹介されるところで
良く大きな宝くじが発売されるときの紹介撮影がされるところです。
この場では イベントのように1番売り場で買い求める為に並んでいる人に 「ひろしま、宝しまレディ」
の田中さんが訪れ、PR用のポケットティッシュを配ったそうです。
1等7億円は27本、。その前後賞の1億5千万円は倍の54本、2等1千万円は540本当たる。
今年は宝くじ発売70周年を記念した特別の70万円も 1万800本ある。
同時発売の「年末ジャンボミニ」は1等7千万円が190本当たる。
いずれも1枚300円で12月22日まで販売し、31日に抽選 発表される。
一回当たれば 一生何もしないでも 暮らして行けるだけに 注目度も高いと思われます。
わたしゃ~ 当ててホテル暮らしをするのが 夢です。
夢の宝くじですから ジャンボな期待は したいです。