最近チラシが 多くなってきて 安部さんの言われるような 景気が良くなったのかと勘違いしそうです。
どこに行こうか 迷う素ですね～
季節柄 お歳暮や お節の予約が 入っているチラシが 目立っていっるようだわ～～
その中において 私の好きなキャラクターの リラックマが おまけで
商品の売り物と一緒に 売り出しのチラシが 混じって 入っておりました。
「ワッフルケット」 とか さも 新しい商品のように見せかけて
じつは ドーナッツと一緒に入ってるスペシャル商なんだそうで
買いたいような でも 踊らされているのは わかってて 嫌なんですが～～ 欲しい・・・
でも 赤ちゃんでもいれば 使えるけど 置いとくだけには いかないですからね～～
私が使っても はみ出して 寒さ対策には ならないのが わかるだけにね～～
チラシ１枚１枚の紙面に 人を引き寄せる 魅力が隠されたるものが あるんですね～
粗末にしそうで 粗末にできない。 それがチラシなんでしょう。
イルミネーションが美しく映える季節になって来たようです。
もう一般家庭においても、 自前で イルミネーションを近所や家族の為に
綺麗に飾り立てて 楽しんでおられる家庭もあるようです。
広島市内でも年末にかけて 平和大通りで大がかりなイルミネーションもありますが、
福山市藤江町の遊園地 「みろくの里」 は７日からウインターイルミネーションを始める。
発光ダイオードで光が演出。
昨年より２０万個も多い１００万個で 遊具などを飾り 幻想的な世界を演出するようです。
３日には プレオープンがあったようで、綺麗だったそおじゃ～～～
私も昨年は ここに訪れて 花火や イルミネーションを 楽しんだものでした。
この期間中は 土曜日を中心に計８回 音楽に合わせて 花火を約１００発 打ち上げるようです。
寒い夜空には 良く映える花火です。
期間は２３日までの土日・祝日と、２８日から来年１月１１日に午後５時半から９時まで点灯する。
昨年は 最後までいたら 帰りの駐車場の混雑で、道路まで出るのに３０分以上
かかったのが 悔やまれる出来事でした。
仕方ないかも知れませんけど、帰りが 大変なのは 覚悟しないといけません。
歩きスマホの話が出ております。
JRなどで 事故や事件が多発しているようで、殺人未遂事件までに発展する事象もあったようです。
JRでは 歩きスマホをやめましょうと言う 啓蒙活動を始めるようです。
言わずと知れた スマホ見ながら歩きで 衝突事故が 問題になっております。
私もスマホは３年以上使っていますが、歩きながらと言うのは めったにないです。
電車の時間を見たり、カレンダーを見たりですから 一瞬の事で ５秒もかかりません。
画面が暗いから 明るいところでは 画面に何が映っているのか 見えません。
暗いところで スマホの明かりで文字が やっと見えて 何の画面なのか わかるのです。
歩きスマホは 電車のホームから落ちたり 柱などにぶつかったり、向かいから歩いてくる人や自転車に
接触したりして、転倒や衝突などもあるようで 危険です。
また ぶつかりそうで 危ないと注意した事から ケンカにまで発展して事件に！！
歩きスマホとは けしからん行動ですから やめましょう！
ちゃんと座ったり 立ち止まって 画面を見ましょう。
ゲームしながら歩くなんて 不届き千万！です！
観光地宮島でも 観光シーズンになっている時期においても たまに歩きスマホを見かけます。
しかし 人の多さに 直ぐにしまい込んでいる人ばかりです。
写真用に 自撮り棒に取り付けて持ち歩く人は多くいますので、これは 目印になって
かえって ぶつかったりすることも無いようで 自撮り棒月のスマホのほうが 安全です。
しかし 次長は心がけてほしいと思います～。
いただきました～～ぁ！
いつも私の大好きな リラックマを 気にかけて 手に入れてくれていることに 感謝です。
しかし、 癒されます。
いぃつっもの ユキちゃんからの 贈り物です。
これで クリスマスプレゼントは 無いでしょうけど それでも いいですよ～ 
さ～～て 今日の新聞での 宮島関連は 「ミヤジマトンボ最多４７５匹」という
宮島での１５年度の環境省調査で ０７年からの調査で最も多い成虫確認数を発表した。
今年多かった理由は 台風の影響が少なかったのと、イノシシ除けの柵が生息地を守った
結果だと思われます。
イノシシに荒らされずに ススキがちゃんと育って、ススキ群落の一部が枯れて一時的に
産卵しやすい環境になった可能性を指摘されていますが、枯れたままの状態が続くと
次の世代が育たなくなってしまうので、植物の再生回復を急がないといけないようです。
何にしても 絶滅危惧種のミヤジマトンボの最多数が４７３匹だとは うすら寒い数字です。
５年前は１６３匹しか 確認できなかったのが やっとこの数字ですから 本当に絶滅する
可能性の高い 貴重な種です。
イノシシも 命を懸けて 宮島まで泳いできて 生き抜こうとしているのですから、
命って つくづく 考えさせられます。
