🔷熱田神宮
◾アクセス
地下鉄名城線
「神宮西」駅 2番出口より徒歩7分
名鉄名古屋本線「神宮前」駅 徒歩3分
◾熱田神宮とは?
名古屋市の南部に広がる緑の神苑「熱田の杜」にお鎮りになる熱田神宮。その昔から「熱田さん」と呼ばれて親しまれ、年間650万人に近い参拝の人々でにぎわい、地元名古屋はもとより全国の人々から「心のふるさと」として、限りない崇敬と信仰を集めている。三種の神器の一つ草薙神剣をまつり、古来より朝廷、武将の崇敬を集め伊勢の神宮につぐ大宮として知られる。古くは、尾張造であったが、1893年(明治26年)、神明造に改築。
お天気が良く、散策日和でした。
お天気が良く、散策日和でした。
最初、こちらが本殿かと思ってしまいました😅神楽殿でした。
こちらが本宮の拝殿。ここで参拝します。
大楠。
幹まわり約7m、高さ約20mの御神木。
弘法大師が植えたとされる7本の楠のうちの1本。樹齢1000年を越えているそう。
清々しい空気が流れていました。
人気の撮影スポットです。
熱田神宮会館近くの、銀杏並木。
空の青色に銀杏の黄色が映えて、とても綺麗でした。
🔷トヨタ産業技術記念館
🔷トヨタ産業技術記念館
またまた来てしまいました、トヨタ産業技術記念館!
今回は、3連休明けで来場者も少なく、じっくりと見ることが出来ました。
トヨタグループ発祥の地である旧豊田紡織株式会社本社工場跡を利用した見学施設。トヨタの「モノづくり」の情熱を、さまざまな展示を通して学ぶことが出来ます。
◾アクセス
・名鉄 名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分
・なごや観光ルートバス“メーグル”
名古屋駅バスターミナル11番のりば「なごや観光ルートバス“メーグル”」乗車「トヨタ産業技術記念館」(敷地内)下車すぐ
・タクシー 「名古屋駅」から5分
開館時間・休館日
開館時間
午前9時30分~午後5時
(入場受付は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始
入場料
大人 500円
中高生 300円
小学生 200円
65才以上 無料(証明書必要)
(公式ホームページより)
◾繊維機械館
各スポットで、ガイドスタッフが説明をして下さいます。1ヶ所終われば、「次は、こちらです。」と、引き継がれていくので、気がつけば最後までガイド付😁
約1時間ほどでした。分かりやすくガイドして下さるので、理解が深まりオススメです😉
糸になっていく過程がよくわかります。
これが、1番最新の織機。
織り上げられた布は、タペストリーとして販売されています。
◾自動車館
トヨタ初の量産型乗用車「トヨダAA型乗用車」
歴代のトヨタの名車が並んでいます。
レクサスのオープンカーも😁
🔷ぴよりん
またまた、ぴよりんに会いに「なごめしカフェ・トラッツィオーネナゴヤ」ヘ。
今回は、ランチタイムに挑戦😁
店頭のケースには、イチゴぴよりん、チョコぴよりん、紅茶ぴよりん、普通のぴよりんがが並んでいます。
やっぱり可愛い過ぎます🤣
ランチタイムのメニューは、なごやめしが中心。もちろん、ぴよりんをセット出来ます。
私は朝食を食べ過ぎ、お腹いっぱいだったので、紅茶ぴよりんと、紅茶のセット。
友人は、味噌カツプレートとぴよりん。
ぴよりんと、紅茶ぴよりんのツーショット😚
お味は、やっぱり普通のぴよりんの勝ちですね。でも、次回はチョコも食べてみたいです😋