紅白ビー水槽は昨年の9月に立ち上げましたから、そろそろ9ヶ月が経過します。
一時は藍藻が発生してとても臭くなったりしました。
その他のコケ(藻類)にも長く悩まされてました。
藍藻は遮光実験を機にきれいに消えて無くなったのですが、若干のコケは残ってました。
ところが、今はそれも見当たりません。
コケ(藻類)の無い美しい水槽になっています。
あれほど悩まされていたのに何故でしょう?
立ち上げてから最初の半年は栄養分(液肥、固形肥料)をまったく加えていませんでした。
それでもコケは蔓延していました。
遮光実験で一旦綺麗になったのを機に液体カリウムのみ添加するようにしていました。
ソイルの栄養分が切れたことも関係しているのかもしれません。
なんにせよコケ(藻類)が消えたのは偶然の要素が大きいです。
意図して出来たものではありません。
でも、ちゃんと分析してこの経験を実のあるものにしたいです。
一時は藍藻が発生してとても臭くなったりしました。
その他のコケ(藻類)にも長く悩まされてました。
藍藻は遮光実験を機にきれいに消えて無くなったのですが、若干のコケは残ってました。
ところが、今はそれも見当たりません。
コケ(藻類)の無い美しい水槽になっています。
あれほど悩まされていたのに何故でしょう?
立ち上げてから最初の半年は栄養分(液肥、固形肥料)をまったく加えていませんでした。
それでもコケは蔓延していました。
遮光実験で一旦綺麗になったのを機に液体カリウムのみ添加するようにしていました。
ソイルの栄養分が切れたことも関係しているのかもしれません。
なんにせよコケ(藻類)が消えたのは偶然の要素が大きいです。
意図して出来たものではありません。
でも、ちゃんと分析してこの経験を実のあるものにしたいです。
コケが出ないのにこしたことはないので、ビーの栄養状態をみながら控えめに調整するのがいいかもしれませんね。
富栄養化したほうが卵を産みまくって楽しいのですが。
でも、見た目が悪くなってしまうと癒されなくなってしまいますが・・・。
アオミドロも藍藻もビーにとってはかえっていい環境のような気がします。
それにコケだらけのほうが稚海老の生存率が高いような気もします。
うちも掃除や遮光してから悪くなりました。