みゆきザンス的ブログ

最近はアイマス2のスコアタにはまってる1962生まれのおやじです。アクアリウムは25年生で、大阪市中央区のビル街に在住。

水槽用品回収(リサイクル/リユース)のお願い

2009年08月31日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
8月31日20時の追記です。
皆様多数のコメントありがとうございます。
応募してくださった全員のなかから抽選で決めさせていただきます。
9月6日の締め切りまで今しばらくお待ちくださいませ。
抽選は9月7日(月)に行います。

ちなみにt-t-cさんは今回対象外とさせていただきます。
実は、プレゼントをいただいたのでお返しにあるものをお送りしています。
詳しくはt-t-cさんのブログ更新をお待ち下さい。

--------------------------------------------------------------

みゆきザンス誕生日記念!いらないもの押しつけプレゼント企画!
使わなくなった物を引き取って下さる親切な方を探しています。

資格 : このブログをご覧になっている方なら誰でもOK。
条件 : 出来れば家まで取りに来ていただける方(発送が面倒くさい)。
方法 : コメント欄に希望の商品を記入して下さい(おひとり何点でもOK)。
抽選 : 万が一、同一商品に複数の方から応募があれば抽選で決定します。
期限 : 平成21年9月6日深夜23時59分59秒まで。
商品 : 下記商品(一年間使用の中古品で外観汚れ、傷たっぷり)。
保障 : 有りません(爆発するかも)。しかも箱も無し。
特典 : さらにいらないゴミ(使えるかも)を押しつけられます。


水槽
エーハイム EJ-60 60x30x36(cm) (付属品無し)
エーハイム EJ-60 60x30x36(cm) (付属品無し)

照明
アクシー ニューツイン 600 WW 50/60Hz共通(箱入り)
ニッソー カラーライト 600(2灯)60Hz専用(付属品無し)
エーハイム 3灯式ライト30 50/60Hz共通(箱入り)

フィルター
エーハイム EF500(付属品ありあわせのみ)

遠方の方で「発送しやがるならもらってやんよ」ってな場合は時と場合によって
は善処させていただきます。
基本的に全て無料ですので梱包/発送費用は当方負担です。
その場合は緩衝材に家庭ごみをタップリ詰め込ませていただきます。

尚、9月6日いっぱいで「引き取ってやろう」という親切な方がいらっしゃらない
場合は大ゴミに出します(ヤフオク等には出品いたしません)。
狭い我が家に置いておくスペースがありません。
引き取って下さった方がどうご利用されようとご自由です。
自分で使うのもよし、他人にあげるのもよし、ヤフオクに出品されるのもよしです。

 ・
 ・
 ・
 ・

誰も貰ってくれなかったら、こっそりTOSHIさんの家の前に置いておこうかな…
だいたいの場所は聞いてるし、珍しい名前だからわかると思うし…
多分、旭町の交差点のとこだと思うし…
元々水槽がいっぱいあるので少々増えても支障なさそうだし…

コンデジ写真とさまざまなスカーレットジェムたち

2009年08月30日 09時50分56秒 | 道具
みゆきザンスは撮影にIXY-L4+マクロレンズを使っています。
コンパクトデジタルカメラ略してコンデジです。

写真はまったくの素人で、釣り上げた魚が写ればそれでいいと思うレベルでした。
しかし、アクアリウムをはじめてから様子が変わりました。
小型魚が好きなせいもありますが、なんとかキレイに撮りたいと思うようになりました。



でも、所詮素人の写真です。



なかなか上手く撮れません。



それでも撮影の数を重ねると、たまに面白い写真が撮れます。



沢山撮れば撮るほどピントもあう確立が高くなってきました。



魚の鱗もなんとか見えるようになりますし、



光の当たり具合での差も気になるようになりました。



ただ、この稚魚などのように小さな対象物は解像度に問題があります。



これは画素数ではなくて、撮影素子とレンズの大きさがキモになります。



この写真が一応の限界のように思えます。



もっと光をあてて、ISOとシャッタースピードを落として絞れば更にきれいになるはずですが、
色々な操作がオートで、マニュアルでの微調整が出来ないコンデジそのものに不満を
感じ出してきました。

といった理由で昨日の暴挙にでたのです。
明日は私の誕生日で、女房がそのプレゼントに資金を出してくれたのです。
(うちは子供のいない夫婦で共働きです。)



私のような中年は記憶力が落ち、新しい物への順応が鈍くなっています。
四十を過ぎての中国語の勉強で痛感しました(人によるかも?)。

デジイチも最初は使うことで精一杯で、多分コンデジのほうが綺麗に撮れるでしょう。
でも、高度な機能をもった物を使いこなそうとする姿勢が総合的な撮影技術の向上に
つながって行くことを期待します。
そのうちコンデジでの撮影も上手くなるかもしれません。
趣味なんですからタップリ時間をかけて楽しませてもらうつもりです。

デジタル一眼レフ

2009年08月30日 00時00分00秒 | 道具
か、か、買っちゃいました!!



ニシオさん、はしさん、ど、どうしましょう…



EOS Kiss X3 (EF-S 18-55 IS KIT)、EFS 60mm f/2.8 Macro USM + リモコン…
に、二千円の三脚しか持ってないけど大丈夫かな…
マクロスライダーも買うべきかな…
た、短焦点レンズ+チューブ+クローズアップレンズのほうがよかったかな…

ま、こうてもたもんはしゃーないか。

スカーレットジェムの交尾

2009年08月29日 12時19分49秒 | アクアリウム2009
朝、餌やりしているときにメスのお腹が大きく膨れているなと思ってました。
昼前に女房が45cm水槽を覗きに来て、「オスがキレイに発色してるよ」と
言ったとたん、お腹の大きなメスと一緒にクルクル回りだしました。
そしたらなんと!!

スカーレットジェムの交尾の瞬間を動画で捉えました。



結局、私たちの見ている前で計四回交尾しました。
ばら撒き型産卵らしいので、卵を隔離しようかと水底を探しましたが近眼に
老眼が加わった私では発見できず、このまま自然に任せることにしました。

いや~孵化が楽しみだな~!


午後二時の追記です。

オスのゴラァ君(女房が命名)はまだまだやる気でした。




メスも黒い縞が出ていてまだ産む気です。



更に数度の交尾を行いました。

メスのお腹が凹んできたら、黒い縞が薄れてきました。
奥のほうが今日交尾したメスです。




これはまだ抱卵していないメスです。
とても地味ですね。




なんだかビーの調子も上がってきたように思えます。
ふっといウンコたらしてますが…




生命活動溢れる45cm水槽なのでした。


90cm水槽立ち上げニ週間目

2009年08月29日 11時57分54秒 | アクアリウム2009
90cm水槽を立ち上げてから早くも二週間がたちました。
朝の6時半から掃除とトリミングをおこないました。
漸くガラス面に薄っすらとコケがつきました。
オトシンたちには申し訳ないのですが、キレイに掃除してしまいました。



左手の有茎草が伸びて水面に達していたので、短く切って差し戻しをしました。
ピンチカットするとボリュームが増えすぎるのでまだやりません。



先ずは中央部のラージパールグラスとパールグラスの成長を待ちます。



これらが十分に成長したら、左が一番高く右に行くほど低くなるようにトリミングします。

前景草のグロッソやキューバパールグラスも根付いてきました。
盛んに新芽を展開しているので、あと二週間もすれば一応見られるようになりそうです。



このまま順調に行けばよいのですが。


活き餌と小型魚

2009年08月28日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
小型魚や稚魚のために毎日ブラインシュリンプを与えています。

簡単な皿式です。
先人の知恵に深く感謝しています。


こんなタッパーを二つ使っています。
毎日交互に入れ替えしています。
二日あれば卵もほぼ無駄なく孵化できます。
孵化初日の小さな個体と二日目の少し大きな個体が取れます。




お茶の容器にあらかじめ人工海水を作っておきます。




ブラインシュリンプエッグを適当に水面に撒きます。




ブラインシュリンプを濾す道具です。




遮光して明るいところに集めます。




スポイトで吸ってフィルターへ。




こんなかんじで採取できました。




早速、45cm水槽の魚たちに与えてみましょう。



これだけ喜んで食べてくれたら手間をかけた甲斐があるというものです。




他にも活きイトミミズがありますし、なま餌はクリーンアカムシがあります。





スカーレットジェムの稚魚もブラインシュリンプが大好きです。
コイツは一番小さな5mm程の稚魚です。
既に一丁前に親と同じ姿かたちをしています。
果敢にもイトミミズにチャレンジしています。




イトミミズは巨大ワームに見えますし、キューバパールがラージパールに見えます。
イトミミズは細く柔らかいので稚魚の小さな口にも入るのです。





餌やりはとても楽しいものですね。
こうやって毎日至福の時は繰り返されるのです。

二酸化炭素の添加方法

2009年08月27日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
90cm水槽の二酸化炭素の添加方法ですが、2215の排水側に直添キット
を使い直添しています。



しかし、ホースの長さが短すぎるのか完全に溶けきらず、かなりの量が
大きな泡のまま排出されてしまっています。
そこで対策を施そうかと考えています。

ひとつは今の方式のままで排水口に粗めのスポンジを装着し、そこで拡散
させるやりかたです。
ホース内で溶けきらなかった泡がスポンジに絡みついたり、せん断される
ことによって溶けることを狙います。
若干の抵抗になりますが比較的簡単に出来ます。
追加費用も数百円のスポンジだけです(手持ちがあります)。

もうひとつは2078の吸水側ホースに直添する方法です。
フィルターの吸水側に添加すると、溶けきらないガスがインペラの空回りを
誘発するなどの悪影響を与えそうです。
それが嫌で2215の排水側に直添していました。
しかし、よく考えてみたら2078ならあまり心配することはなさそうです。
濾過漕容量は14.5リットルありますし、濾材も8リットル入っていますので
ほとんどはそこで溶けてしまうでしょう。
それに濾過漕内で置換され他のものに変わった不溶性ガスも2078の自動
エアー排出機能で排出されます。
2078は一日一度、自動流量検知(Auto Calibration)機能が働いてリセット
をかけます。
ですので、つねに設定値(アウトプットコントロール=排水量制御)の流量を
保つことが出来ます。

問題は追加コストと見た目の差ですね。
2078に直添するならホース径が2215とは異なりますので、直添キットを買い
足さなければなりません。
スポンジを追加するなら水草でうまく隠せればいいですが、あまり見栄えの
いいものではありませんね。
さて、どうしましょう。


45cm水槽 CR-3で冷やす

2009年08月26日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
8月22日(日)に立ち上げた45cm水槽です。




冷却にはテトラのCR-3を使用していますが、使った感想は「安かろう悪かろう」です。



確かに冷えることは冷えます。
でもサーモスタットの精度が悪すぎて、使うには一工夫必要です。
温度の任意設定は出来ず、25度固定で自動的にON/OFFするのですが、その精度が
著しく低いのです。

部屋のクーラーを28度設定にしていると水温は下がり続け22度まで下がります。
説明書には2~3度の誤差があると書いていますが、水槽の水温が26度になったとき
にONになるとすれば、水温の上下差は4度です。
お魚の健康のためにはとても悪い差です。

CR-3を触らないで(改造しないで)解消するには方法は二つ。

a. ヒーターを入れて強制的に24度以上に保つ。
b. 逆サーモでCR-3の電源を切る。

私はb.の方法を選択しました。



CR-3の動作音は結構喧しく、一昔前のハイパワーPC(アスロンXP3000位かな?)の
空冷ファン全開の時の音のようです。
ですので、テトラ社の200Wタイプの逆サーモをつけました。
丁度水槽を減らして余ってたので、余分な出費は無しです。

実売1万円前後の安価なクーラーですので、冷えるだけありがたいと思うことにしました。
本格的に制御するならレイシーでも買わなきゃだめですね。
そう思えばコストパフォーマンスは高いとも思えてきます。

ところで、張り切ってCR-3を導入したとたんに大阪は涼しくなったような気がします…

45cm水槽の新顔 ラスボラ アクセルロディ ブルー

2009年08月25日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
すっかり透明度の上がった45cm水槽です。
水草も植えたばかりでまだ見られたもんじゃないですが、二ヶ月くらいすると
いい感じになると思います。



水はもうピカピカです。
元の40cm水槽の水や濾材、浮泥などをふんだんに入れたからでしょうか。
キューバパールがコケないように注意をしなきゃいけませんね。

新顔のラスボラ アクセルロディ ブルーです。



小さくて素早いので、なかなかうまく写せません。
相変わらず腕が悪いです。



この水槽にはスカーレットジェム親子とビーもいます。
餌は活きイトミミズとブラインシュリンプとタブです。
活き餌主体で与えています。
写真では見えませんが、お魚たちはみんないい色をしています。
これだから活き餌は止められません。
正直とっても面倒臭いんですけどね!

あひるちゃん大小

2009年08月24日 22時11分40秒 | 雑談
水猫りあっこさんあひるの記事に触発されて、うちのアヒルちゃんも写してみました。



オッサンがニヤケながらアヒルちゃんを写しているざまも見られたもんじゃないですが。

おまけ
大阪天満橋の大川に出現した巨大アヒルちゃん。






追伸
にちゃんねるのアクアリウム板の某スレにグロッソでボーボーなコリ水槽を晒したら、
思いのほかに好意的な感想をいただいて大いに照れました。
過分な評価が恥ずかしすぎてもう二度とやりません。
反省してます。

スカーレットジェムの稚魚

2009年08月24日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
知らない間にスカーレットジェムの稚魚が育っていました。
昨日(8/23)、40cm水槽から新しい45cm水槽に生体を移動していて発見しました。



スカーレットジェムを買ったのは今年の6月はじめでした。
それまでビーを飼っていた40cm水槽に入れました。

その一月半前の4月半ばには同じ水槽にアプロケイリクティス・マクロフタルムス
(以下A・フタルムス)とディープレッドホタルテトラを入れていました。
ところが両方の魚ををコリ水槽に移したところ、A・マクロフタルムスが知らない間に
産卵していて稚魚が孵化していました。

稚魚を育てるために40cm水槽にサテライトをつけ、せっせとブラインシュリンプを
湧かせては毎日与えていました。

時系列で整理すると、
May.31,2009 A・マクロフタルムスとディープレッドホタルテトラをコリ水槽に移動。
Jun.04,2009 A・マクロフタルムスの稚魚を発見しサテライトへ移動。
Jun.08,2009 スカーレットジェム購入。
Jun.14,2009 稚魚にブラインシュリンプを与えはじめる。
そして、
Aug.23,2009 スカーレットジェムの稚魚を発見。

ここから想像するに、ビー水槽はミジンコなどプランクトンの豊富な環境で、稚魚の
育成にとてもいい条件が揃っていたのですね。
スカーレットジェムの稚魚を襲うような外敵もいません。
毎日、アルテミア100と活きイトミミズも与えていました。
親は太り稚魚はスクスク育っていたのです。


ああっ、しまった!
40cm水槽がこんなにいい環境だったのなら、そのまま置いておくんだった。
そしたらまた何かの稚魚が孵化するかもしれないし。

な~んてことは思いません。
たまたま条件があって偶然うまくいっただけのことですから、今度からは自分で
ちゃんと考えてやります。


45cm水槽のたちあげと嬉しい発見!

2009年08月23日 11時35分03秒 | アクアリウム2009
今日は45cm水槽を立ち上げます。

いままで60cm水草水槽があった場所に置きます。
隣の40cm水槽から生体と水草を移植します。




流木と石を組み合わせます。




相変わらずレイアウトのセンスはありません。
もう諦めました。




魚にやさしい環境優先という言い訳を考えました。
例によって後ろを高くします。




前面の砂を入れる前に霧吹きで湿らせておきます。




水を三分の一だけ入れて水草の前景草を植えていきます。




更に水を足して後ろの水草も植えていきます。
盛大に濁りました。




濁りがおさまったら魚を移します。
禿山になった元の40cm水槽です。




ここまでやったらもうお昼前です。
昼食休憩してきますので、続きはまた後ほど。

昼食を済ませて生体の移動に取り掛かったところ嬉しい発見が!
なんとスカーレットジェムの稚魚です!!!



ヘアグラスの芝生に隠れてたのを今現在二匹見つけました。
大きさは5~8mm程ですが、もう親と同じ姿をしています。
もう少し慎重に探してみます。
ああっ、新水槽だと餌のミジンコが足りないからブラインを湧かさなくっちゃ!

~ 約一時間後 ~

結局合計三匹の稚魚を発見しました。
詳しい報告は後日します。

とりあえず移動完了です。
まだ濁っていますね。




残るは後片付けです。



途中、嬉しい発見があって手間取りましたが一日で終わりました。
慣れたのもありますし、90cmと比べると全てが小さく軽かったです。

残された40cm水槽をもう一度詳しくチェックしてから片付けます。


90cm水槽立ち上げ一週間目

2009年08月22日 11時59分03秒 | アクアリウム2009
90cm水槽に生体を移してから一週間たちました。

全体的にみると特に変化は見られません。
幾日かエアレーションすると水面に泡が残りましたが、小規模な水換えで消えました。
水の透明度は非常に高くなりました。



水草の成長点が少しだけ伸びています。


動画です。



水温計が二つついているのは、水流と水温を調べているからです。
安定したら一つにします。

コリドラスハブローススも元気です。




もちろんゼブラも元気です。




ペンシルのエクエスです。




今度はペンシルのエスペイも六匹追加しました。



一週間位じゃあまり変化がなくてなにもすることがありません。
水換えを少々したり、底を掃除したりしましたが別に汚れていません。
立ち上げにつき物の茶色のコケ(藻類)が生えないのが気になります。
水と濾材を半分使いまわしたのが良かったのでしょうか。
はたまたまだこれからなのでしょうか。

追伸
お店からゼブラオトシンが入荷したと連絡がありました。
女房から急いで買いに行くように指令が下されました。
今からちょっと行ってきます。


45cm水槽を立ち上げるわけ

2009年08月22日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
最初にお断りしておきますが、以下は全て私の言い訳です。

今、40cm水槽には赤ビーとスカーレットジェムが入っています。
2008年9月に私が最初に立ち上げた水槽です。

一年が過ぎ、ソイルの栄養分が無くなったためALAを底床に注入しています。
それでショートヘアグラス等の水草は元気を保っています。
しかし、ソイルの団粒構造によるイオン交換は弱ってきました。
それに覚悟の上ですが、ビーの稚海老がスカーレットジェムに食われています。
ですので、そろそろリセットの時期かなと考えていました。

90cmを立ち上げたばかりですが、どうせやるなら新しくしたいと考えました。
エビもレッドチェリーシュリンプにしましょう。
スカーレットジェムに食べられてしまうことを見越していれます。
キューバパールグラスも植えましょう。
そのためには硬度にも気を使いましょう。
奥はソイル、手前は砂場もいいかもしれません。
流木も移動させましょう。
モスも活着させましょう。

ということで、スカーレットジェムがメインの水槽にしちゃいます!

90cm水槽で気をつかったこと

2009年08月21日 00時00分00秒 | アクアリウム2009
今回立ち上げた90cm水槽ですが、最初に決めていたことがあります。

ひとつは、モスとリシアを徹底的に除くこと。
両方ともしっかり管理しないと、無分別に増えて手がつけられなくなります。
特に沈水性リシアはかないません。

ひとつは、流木を入れないこと。
今までの水槽には大なり小なり必ず入っていました。
でも、それがコケ(藻類)の温床になったりもしていました。
今回は流木によらない明るめの水槽を目指しました。

ひとつは、縁いっぱいまで水を入れないこと。
ほんとうはギリギリまで入れたほうが見栄えがいいのです。
しかし、魚の飛び出し事故も増えます。
ですので水が少なくても深く見えるレイアウトを心がけました。


次に立ち上げる45cm水槽は別の考え方で進めます。
流木もモスも入れるつもりです。
そのほうがスカーレットジェムの美しさが映えますもの。