みゆきザンス的ブログ

最近はアイマス2のスコアタにはまってる1962生まれのおやじです。アクアリウムは25年生で、大阪市中央区のビル街に在住。

また忙しく

2010年03月09日 00時00分00秒 | アクアリウム2010
みゆきザンスはいつも週末に記事を書きためているのですが、また忙しくなってきて今週末は
書きためができていません。(写真も撮れて無いですし…)
ちょっとだけお休みをいただくかも。



平日はけっこうはやく家に帰っているのですが、肝心の土日が…
記事にするネタは色々あるので、週末にはにょろとともに復活する予定です。

五週間目のキューバパール水槽

2010年03月08日 00時00分00秒 | アクアリウム2010
立ち上げ五週間目のキューバパール水槽です。
アカヒレは90cm水槽に戻しました。



ずいぶんと緑が濃くなってきました。
でもなんだかうっすらと柔らかいコケ(藻類)がはえてますね。



アカヒレがいないので餌は特に入れていません。
底床に埋め込んだ固形肥料(イニシャルステック)がきいているのでしょうか。
毎日2リットルの水換えは続けていますので、そのうちコケ(藻類)も消えるでしょう。

水槽の左側の低い場所は少し成長が遅いです。



水流の加減かもしれません。
左奥から右手前に向かって流していたのですが、若干左よりに変えました。



エアレーションはしていないので、夜間は吐出口を少し持ち上げています。

それと、ラムズホーンの貝殻の色が薄くなってきました。
いままでソイルで飼ってたときにはこんなことはなかったのですが。
単に老成しただけでしょうか。



上の写真にもいましたが、久しぶりにレッドビーを入れました。
ヤマトやミナミは90cm水槽に戻しました。
いまは貝と10匹のビーだけです。



ビーは一昨年も飼っていてソイルを敷いた40cm水槽で爆発的に増えました。
その後、他の魚も入れるようになったため、ベランダのプラ船に移しました。
プラ船では二回越冬しています。

今回は、暫く魚を入れないつもりなのでキューバパールによく似合うビーを入れてみました。
田砂でも育つのかしらん?

復活!? MM3

2010年03月07日 00時53分31秒 | その他
クレアテックのブログをみたらMETAL MAX 3 が開発されていました!



ファミ通.COMの記事を見ると、こんどこそ期待出来そうです。

メタルサーガを否定はしませんが、やはりメタルマックスでなきゃね!


追記
公式ページ

記憶を失った赤い髪の男って、もしやレッドウ(ry
だとしたらニーナはどうなるんだッ!

オジサンが楽しむブラウザゲームって?

2010年03月05日 00時00分00秒 | 雑談
最近よく水猫りあっこさんとお互いに変なコメントをしています。
それはブラウザゲームの話題なのです。

ブラウザゲームとはGCIなどを使ったウェブブラウザ上で遊べるケームのことです。
ほとんどの場合が無料で遊べて、PCからだけじゃなくて画面のいい携帯電話でも遊べたりします。
(私はそのために携帯電話を買い換えました!)

今遊んでるのは通称「待ちゲー」と呼ばれる種類のコマンド入力型RPGです。



街のなかでは道具を買ったり宿に泊まったりが出来ます。
そしてパーティーを組んでフィールド(このゲームは地下迷宮)に出ます。



↑の画面の上のほうは他のプレイヤーとのメッセンジャーでの会話です。
パーティーのメンバーは傭兵も雇えますが、他のプレイヤーとも組めます。

「迷宮に降りる」ことを選ぶと、そこで待ち時間が発生します。
色んな条件にもよるのですが、平均で3時間程でしょうか。



そして待ち時間が終わるといよいよ冒険です。
このゲームの最大の特徴は、キャラクターが一旦迷宮に降りたらプレイヤーは進む方向を指示
することしか出来ないことにあります。
一般的にはコマンド入力で「たたかう」や「魔法」や「守る」「逃げる」を選んだりして指示しますが、
それさえも出来なくて、PC(プレイヤーキャラクター)がAIで勝手に動くのをじっと見てるだけです。



凄まじい攻撃力です。



なんとか撃破!
てな感じで冒険を繰り返し、様々なクエストのをクリアしていくのです。



さっきからこのゲームの題名やURLがありませんが、実はこのゲーム、個人の方が作って、しかも
無料で(厚意で)遊ばせてもらってるものなのです。
サーバーの能力の問題で一度に参加出来る人数に制限があり、あまり沢山の人に来てもらっても
遊べない可能性があるので名前を出すのを控えているのです。
みゆきザンスは閉鎖的なことが大嫌いなのですが、事情が事情ですのでしかたありません。

でも、いまなら十人程度空きがありますので、遊んでみたいクラッシックWIZファン(特にPGの)が
いらっしゃいましたら、こっそりお伝えしますのでご連絡下さい。


春が届きました。

2010年03月03日 00時00分01秒 | アクアリウム2010
しっぽ。の裏?の水猫りあっこさんから贈り物をいただきました。

箱いっぱいの松本市民タイムスです。



というのは冗談で、美しい花がたくさんです。
さくらと連翹(レンギョウ)です。
おかげで部屋の中が一気に春になりました!

とりあえず水換え用のバケツに入れました。
明日はウキウキして花瓶を買いに行かなくっちゃ。

それと塩素を抜く液みたいなものもありました。
たぶん、ラツモフィスのポーションだとおもいます。
ハッ、(;゜д゜) これはもしかして、カルキとかけてあるのかッ!
水猫りあっこさんにかかると、カント寺院までネタにされてしまうのか~!

さらに t-t-c さんちで噂の送り状がうちにも キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!



ネタが満載です。
いくつあるのかしらん?



某ブラウザゲーム(今週末記事にします)のネタが多いですので、知らない人
には「なんのこっちゃ」ってかんじです。

まさかゴータマさんの青唐辛子まで書いてるとは!
いつか大阪にいらしたときはご一緒しましょう。
では、また今夜も暗い地の底でおめにかかりましょう。

反省、給餌の量と回数

2010年03月03日 00時00分00秒 | アクアリウム2010
90cm水槽のコケ(藻類)ですが、毎日の給餌にも問題がありあそうです。
過去にも何度か改めようとしたのですが、私は餌を与え過ぎています。
もう何回目の反省でしょうか。
一番多い時と比較したら半分に減ったのですが、それでもまだ多すぎます。

今回、遮光している間に餌は一度しか与えていません。
しかも、毎日与えていた量を一度だけです。
つまり、お魚たちは今の三分の一の量でも大丈夫なんです。

でも、それは短期間のことだからです。
注意しなけりゃいけないのは、コリドラス・ハブロースス等の小さく臆病な魚たちです。
一度に与える餌の量が少なすぎると他の活発な魚にとられて食べられません。
そこで、折衷案です。
一回に与える量は変えずに、与えるパターンを変えます。

A-Type : 朝、ブラインシュリンプとイトミミズを与えて夜は無し。
B-Type : 朝、アルテミア100だけ与えて、夜就寝前にプレコタブを与える。
AとBを一日交代にするのです。
生餌の日と乾燥餌の日を交互に繰り返します(オトシン用の昆布や野菜は別です)。

暫くこれで試してみます。
これでも多過ぎるようだったら、魚種の選別まで考えなきゃいけないかもしれません。

一ヶ月目のキューバパール水槽

2010年03月02日 00時00分00秒 | アクアリウム2010
立ち上げ一ヶ月目のキューバパールグラス水槽です。
ここ数日で水の透明度が一気にあがりました。



キューバパールグラスがだいぶ生え揃ってきました。
女房に言わせると緑が一様に濃すぎて見栄えが良くないそうです。

コケ(藻類)はあいかわらずうっすらと生えていますが、レッドラムズホーンや石巻貝や
エビたちが頑張ってくれていて、今以上の増殖はなさそうです。



立ち上げてから最初の二週間は毎日8リットルの水換えをしていました。
三週間目からは4リットルに減らしたら、朝になるとうっすら油膜が張るようになりました。
でも辛抱して4リットルの水換えを続けていたら、ここ数日で出なくなりました。
これから更に量を減らして2リットルずつにします。

成長は順調で石の上にまで新芽がはい上がってきています。




奥に植えてあるパールグラスやラージパールグラスも快調です。



ようやく善玉バクテリアが活発になり水が出来てきたのですね。
この調子ならあと一ヶ月で底を全部覆ってくれそうです。
苦手な水草ですので、これからも毎日気を抜かずまめに手入れしていくつもりです。

追伸
実はあれからもアカヒレの稚魚がどんどん誕生しています。
もう無視すると決めたはずなのですが、目にすると放っておくわけにもいかず、掬っては
30cm水槽に移しています(こんなことしてちゃ駄目だ)。
水もできてきたことですし、もう親を90cm水槽に戻そうかしらん。

きになるデジイチ

2010年03月01日 00時00分00秒 | 道具
ペンタックス K-7 シルバーのことが気になってしかたありません。

jintanさんの今宵 jintan's Bar での記事とかぶってしまいますが……

わたしはキヤノンユーザーなのですが、別に特定のメーカーの贔屓などはなくて、
たまたま買った当時の入門用ベストバイがX-3だっただけです。
買って大正解だったので満足しています(それにレンズも豊富ですし)。

ところが、その後ペンタックスが気になってしかたないのです。
きっかけははK-xの宣伝でした。
なんとカラフルでしょう!
最近のデジイチはみんな真っ黒で、カッコイイのですが地味で没個性的です。
そのなかで一際際立つK-xのPOPさ!
特に銀色モデルにペンタックスの銀色レンズをつけたものがカッコイイ!

そんなこと思ってたら、上記のK-7のスペシャルバージョンが出たのです。
昔、高級カメラといったら銀色だったような気がします(記憶があやふや)。
もちろん買い替えなどはしませんが、なんか嬉し悔しいです。

まわりの方々のカメラメーカーを見ると、

キヤノンユーザーは、
WildeWoods大阪湾シーバスのおぎゃあさん、
きもおたch(・ω・)水槽のパラダイスのきもたんさん、
moblogのmongyさんなど。

ペンタックスユーザーは、
☆コンチキphoto☆のはしさん、
前述の今宵 jintan's Bar でのjintanさん、
C9のニシオさん、
AQUA-CHILDのcometさんなどです。

両社とも、私のような初心者からベテランの方まで広く愛されているのがわかりますね。
一般的な知名度は圧倒的にキヤノンが上だと思われます。
コピー機やプリンターなども知名度を上げるのに一役かってます。
一方、ペンタックスは私の世代ではCMのペンタックスオジサンの「ボーエンだよ」等の
名セリフで知名度は高いはずですが、今はHOYA株式会社の傘下にあるなどカメラメーカー
としては一般的にマイナーな感は免れません。
でも、その技術力や幅広い層に支持される製品はけっして他社に劣るものではありません。

カメラ初心者のお前が何を語ってるんだと言われそうですが、なんだか気になるメーカー
なのがペンタックスなのです。


*他のメーカーをお使いの方々、ごめんなさい。
 私の身近な二社の比較だけでけっして他意はありません。