☆最近の仕事や気候やらで、現在ボロボロな体調。
深夜勤が連続であり、食べていたものがパンばっかり。
かろうじてブロッコリーを茹でておいたり、水菜を洗って切って置いたり、野菜を確してはいたけど。
某店の焼きたてマドレーヌがご褒美で、甘いものも食べていた。
いきなり寒くなって、体への負担半端なかった。暖房入れても暖まらなかった。
トドメに生理が来た。フラフラで眠いしだるいし、そんな状態で夜勤とか自殺行為。本当にしんどかった。
年取ってからの方が生理の体調がひどいってなんでやねん(そんなもんか)。
ほとんど夜ばっかりの仕事、寝る時間も起きる時間も不規則な毎日をこなし、やっとちょっと落ち着いた。
しかし寝る時間がズレにズレまくって、現在休日だっていうのに寝られないままもうすぐ朝の4時。
このまま寝たら昼過ぎだなー。ぼーっとしてたらすぐに夜だなー。無駄だ……。
だからって休まないわけにいかない。
とりあえずこれから一週間は、深夜に起きている勤務はない。準夜勤やら遅出やらで、夜の仕事には変わりないけど。
年末にかけて体調を崩すわけにはいかない。まさに代わりはいない。生きている限り仕事に行かねばならない。
パンや甘味を食べるとしんどいね。わかっていたけど頼ってしまったよ。
疲れて手っ取り早くなんとかしたいなりたいって時に、ワインを思い出す(うっすらと)。
この感じ、飲みたいって具体的なものじゃなくて、「逃げたい」に近いかも?
夜勤ばっかりだとか寒いだとか生理で体調がままならないとか、でも休みはすぐ終わってしまうとか、パンばっかり食べてて反省とか、そういう感情を考えたくないみたいな?
自力で浮上しようってポジティブなやる気が出なくて、酒に逃げたい。ってそんな感情が一瞬浮かぶ。
それが浮かぶと、なんか「さみしい」?に近い感情と錯覚する。
そしてその寂しさみたいな感情からも「逃げたい」となる。
そんなほんの一瞬に、振り回されずこうして考えられるだけ、1年という月日は無駄じゃないな。
そういえば夜勤続きでの帰宅途中、やっぱり「飲みたい」って湧いて来たんだけど、
「別に絶対飲まないって決めたわけじゃなかったけな。飲んでもいいっちゃいいんだよな」
と、思い出した。
帰り道だし、スーパー寄って買って帰る選択肢もあるじゃん?て思ったけど、こんな疲れている時に寄り道して重い瓶持って帰る気力ないよ。
ってことで、瞬時に却下された脳内会議だった。たのもしき我がグータラ思考。
クリスマス飲んじゃおうかなーとかも思うけど、これも「温泉行っちゃおうかなー」と思うレベルで具体的に考えてないでいる。
パンフレット見てる時が一番楽しいってあれだね。
さてもう寝よう。明日食材買って下ごしらえせねば。