【曲目】
モデスト・ムソルグスキー
1. 交響詩《はげ山の一夜》(リムスキー=コルサコフ編)
2. 組曲《展覧会の絵》(ラヴェル編)
3. 歌劇《ホヴァーンシチナ》前奏曲《モスクワ河の夜明け》(リムスキー=コルサコフ編)
【演奏】
シンシナティ交響楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
【録音】
2008年1月 シンシナティ
〘 モデスト・ムソルグスキー(Modest Mussorgsky/1839年-1881年)の『展覧会の絵』は、彼を代表する作品です。
ピアノ組曲 として作曲された作品ですが、ラヴェル編曲によるオーケストラでの演奏がコンサートでは聴く機会が多いかもしれません。… 〙
〘 …開催概要
【展覧会名】憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷
【会期】2023年3月18日(土)〜6月11日(日)
【会場】国立西洋美術館(東京・上野公園) 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
【開館時間】9:30〜17:30(毎週金・土曜日は20:00まで)
【休館日】月曜日 ※3月27日(月)と5月1日(月)を除く
【主催】国立西洋美術館、TBS、読売新聞社
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、TBSラジオ
【協賛】大和ハウス工業、DNP大日本印刷、損害保険ジャパン
【協力】日本通運、西洋美術振興財団
【お問合わせ】050-5541-8600(ハローダイヤル)
●チケット情報
・当日券…国立西洋美術館 券売窓口にて販売。入場可能な直近の時間枠となります(入場時間の選択不可)。来場時に予定枚数に達している可能性がありますのでご注意ください。
・日時指定券(事前購入)…公式オンラインチケットサイト及び各プレイガイドにて販売中。
観覧料(税込)はこちら↓
一般:2,100円
大学生:1,500円
高校生:1,100円
まとめ
本記事では、上野・国立西洋美術館にて開催される『憧憬の地 ブルターニュ ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷』についてご紹介しました。
会期は、2023年3月18日(金)〜6月11日(日)までです。
東京・上野からフランス最果ての地・ブルターニュへ、素敵な旅をしてみませんか?
著者:あんちゃん 〙
〘 ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ロシアの作曲家ムソルグスキー(1839〜81年)の組曲「展覧会の絵」を構成する曲の一つ、「キエフの大門」が注目されている。攻撃を受けるウクライナの首都の名が刻まれた楽曲には、作曲家が友人の死を悼んで作ったゆかりがあり、音楽家が戦争の終結や鎮魂の思いを込めて演奏したり、SNSなどで発信したりしている。(デジタル編集部・谷口愛佳)… 〙
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