近鉄日本橋で降り、地上へ出て、ドラッグストアでペットボトルのお茶を買い、
国立文楽劇場へ歩いて行きます。
天気予報では天気は下り坂ということでしたがまだ雨は降っていません。
もう一週間早ければ、桜と一緒の劇場の写真が撮れたのになぁ。
劇場の正面の柱に今回の演目の舞台写真。
向かって右が第1部の「義経千本桜」の源九郎狐。
向かって左が第2部の「摂州合邦辻」の玉手御前。
入り口で体温測定、アルコールによる手指消毒を終えて入場です。
正面には今回の演目の絵看板。
今回の公演のちらし。2種類。
まだ劇場は開いていないので、1階の常設展示を観に行こうとおもいます。
展示室前には小冊子がおかれていました。
今開催されている企画コーナーは「文楽座命名百五十年 文楽座の歴史」
初春文楽公演の時にもこの企画でしたがその時は「文楽座の歴史Ⅰ」でしたが、
今日は「文楽座の歴史Ⅱ」です
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