相次ぐ台風の襲来、海水を運び塩害で停電が相次いで、生活が麻痺している。地震も相変わらずだ。もともと災害と隣り合わせの国である。災害を考えに入れて成り立っていた、取り込む知恵だ。しかし、実際風水害に遭うと、弱さが前面に出てしまう。公的救助を十分にえられ元の生活を取り戻せるよう為政者は配慮せねばならないのだが。
最新の画像[もっと見る]
- 今年もあとわずか 1ヶ月前
- 栞写真から蘇る鮮烈な記憶 3ヶ月前
- 意外に知らないふるさと 4ヶ月前
- 最善を望むことがかえって 7ヶ月前
- 幼い思い出を抱いて 9ヶ月前
- 雨に命名して 11ヶ月前
- 感情のおもむくままでは 12ヶ月前
- やり残しのある人生こそ素晴らしいと 1年前
- 優等生ばかりを集めても良い酒にならない 1年前
- 名と実の追いかけごっこ 1年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます