ミドブログ

2012年7月から2014年12月までのベルギー生活。
帰国してからの出産育児なブログ。

La Maison des Conuts

2013-03-25 09:49:12 | 観光
今週からまたリヨン。フランス生活残り二週間となりました!

来たばかりは、アパートメントホテルのキッチンが狭いやら、道具が十分じゃないやら、ネットの接続悪すぎとか、近所の肉屋はどこやと小さなストレスが色々とありましたが、

それにも慣れたのか、残り二週間だからか、ひとりの観光も楽しいものです♫

まだ実現してないことがあって。。。
美食のリヨン。野菜の素材にもこだわるらしく。
マルシェにいってみたい!!!

だって場所や開催日と時間がわかんない!
誰かのブログを見ても住所までは書いてない。
地図上で見つけたので、行って見たのですが。。。
道路にはマルシェなど何も!でした。



なので、近くの美術館に。

わたしの方向音痴も大したもんですが、わたしよりも音痴なフランス人夫婦がいまして。

彼らもMaison de Conuに行くというので、peut-etre(多分)コッチと行って、案内してあげました。

「君は観光のプロか!? 君には2人の客がいるよ。」と冗談いいながら。

いいねぇ~、リヨンより南のスペインとの境目地方から来たご夫婦。陽気だねぇ~♡

「ところでコヌの歴史を知ってるのか?」と言われて、「いいえぇ!何も!」
ご主人が説明してくれた。

リヨンの絹織物職人は、金持ちのために働くけど、すごく貧乏だったから、ストをしたけど、負けてしまったんだって。政府に?
戦に負けた時は死を意味する黒旗を上げるんだけど、これが展示されてると。

建物の中は、糸に色をつける樽みたいなものや、織り機っていうの?『鶴の恩返し』でも見るやつ。などなど、古い道具がありました。

ご主人が説明してくれたような、歴史の出来事の表示は、フランス語オンリーでしたが、道具の説明は英語もありっ!!

日本の帯みたいな模様の織物もありました。
ご主人が、「君はウェディングに着物を着たのか?」というので、着てない
というと、ガッカリ顔。

「でも、浴衣はベルギーに持って来たよ!」と浴衣が夏のもので、綿だよと教えてあげるとすごく嬉しそうにしてました。


あとお土産売り場があって、デパートより綺麗なオシャレなスカーフや、ストール、ネクタイなどあります。
お土産に。。。という値段ではなかったので、諦めましたが(ーー;)

「昼ごはん一緒にどうだい?」って言ってくれないかな~♡と期待しましたが、さすがに誘われませんでした。笑

後で知ったけど、
横浜とリヨンは絹つながりで姉妹都市みたい!!



帰りは、歩いてみようと歩いたけど、この辺りはすごい高台になってるので、お家の方向に戻るには、ものすごいながーーーい階段を降りないといけないのでした。。。

リヨンは、お店はガッツリ2時とか3時半まで昼休みを取るので、少々暇なこともあります。
お店を開けていても、モグモグと、お昼ご飯を食べながら接客をします。


日本の接客がいかに素晴らしいか、そして働く人はいかに大変かをいつも実感しています。

フランス人は、人生を楽しんでいます。