九月頭から約五ヶ月、一回二時間半で週二回、夜間の英語コースに通ってました。
Woluwe Saint Lamberのコミューンです。
今日は最後のテスト。オーラルのテストで、生徒同士ペアになって、指定された話題について話し合ったり、発音チェックのため、文章を読まされたり。。。
先生はすごくいいし、続けたいけど、夜道をひとり歩いて通学するのも寂しいし、出張の多い主人が家にいるときはゆっくり晩御飯を楽しみたいと思うので、今期で終わりにします。
半年75ユーロで、継続は45ユーロでできるという激安コース。
だからかすごく人気で、申し込みは長蛇の列です。指定時間に行っても、今日は80人までしか受け付けられないっていって、帰されたりします。
で、また後日並んで。
だけど必死で入っても、タームが終わるころには半分?いや3分の1くらいの人数になっている。。。
安いから、気兼ねなく休めてしまうんだろうな。
最初クラス分けテストの筆記を受ける。1~6Pまでクラスがあって、わたしはレベル6だったけど、曜日の関係で、5にしてもらった。
そしたらほんと正解。
文法とか、習うことは大したことではないけど、説明やテストの範囲まで全部英語だから聞き取るのが大変!!
だけど、他のみんなはだいぶ耳が慣れてて、すごく喋れる!!
クラスの人種は、地元のベルギー人が七割、ヨーロッパ内の外国人二割で、それ以外はわたくしと主人と中国人とアフリカ人。年齢層は、高校生から多分60歳くらいまで。
授業では、自由に意見を交換するという課題が毎回あって、みんなすごく喋る!!
英語で話せることもすごいけど、自分の意見がすぐ出てくるのには感心した。
自分の事、よく考えてて、わかってるんだなって。
これは文化の違いだよな。
でも問題を解くと、けっこう間違えてたりする。文法は、日本人のわたくしが得意。
だから英語上達の仕方が全く別で、ヨーロピアンは、聞き取れるししゃべれるけど、文法はアヤフヤ。そこを授業で補充して。
日本人は英語の基礎はしっかりしてて、文書はかなり読める。でも聞き取りと喋りが苦手だから、授業で耳を慣らして、喋る機会を確保する。
それで、授業の終わりには、ようやく皆に追いついた感じ。四ヶ月半くらいで急に耳が良くなった感じ。
それとビックリなのが、先生のこと下の名前で呼び捨てで、スーパーフレンドリー。
先生がちょっと間違えたら、必死で訂正する。
たまに先生が正しいこともあって、説明してても、納得するまで生徒は譲らない。それもいい大人が。
我が強すぎ。
そんな、ギャップも楽しみながらも明後日で最後。
先月クリスマスパーティしたのに、今度はお誕生パーティだって。
もう巻き寿司は作りたくないよぉ( ;´Д`)
左上の奥歯に白い陶器を埋める治療完了!
一ヶ月右だけで噛んでたから、治療完了後は陶器が他の歯より大きい気がして噛んでるときも右が浮いてるし、朝起きたら歯ぎしりしてるのか顎が痛い。。。一週間ちょっとしたら治りまた♡
でも熱いもの、冷たいもの食べたときにチクってしみるのはまだ治らないから、お電話できいてみた。
陶器をくっつける接着剤が肉を噛むので、人によっては数ヶ月しみることもあると。段々痛くなくなるのが普通なので様子をみてほしいとのこと。
陶器入れる治療費350ユーロに後の治療費は含まれているって。
今書いてて、「しみる」のとはなんか違う気がしてきたぞ。
なんだ、肉を噛むって?怖いよ。笑
ま、とにかくしばらく様子をみればいいってことみたい。
※追記※
帰国の際に日本の歯医者さんで診てもらったら、「治療とシミるのは関係ない。歯茎が痩せて、知覚過敏になりぎみ。」
との診断でした!!笑
なんだ、わたしが歳をとっただけ??
営業妨害みたいなこと書いてごめんね、ルブラン先生♡
今年は書初めにも書きましたが、かっこいいスキャットができるようになりたいと思っています。
今は、ただ適当にメロディ作ってワンコーラスやり過ごしてるだけ。
だけど、いつまでもこれじゃ恥ずかしいし、キチンと理論を知ったうえで、引き出しをたくさん持って、ミュージシャンと楽しみたいと思ったのです。
こんなこと考えるのも、主婦になって、時間ができたからかな。
ブリュッセルでは有名な、Lynn Cassiersに、「あなたのスキャット大好き!!」と熱意を伝えると、「うちでコーヒーでものみながら話そうよ」となんともフランクリー!
リーンはわたしと同い年。コンサバトリーという音楽学校で歌の講師をしながら、多数のバンドを持って音楽活動してる人。
ジャズも歌えるけど、フュージョンや機械を使ったソロもやる、個性的歌手。ボーカルというか、ボイス!
忙しい人なので、個人レッスンはしてないけど、わたしの為に時間を作ってくれたのでした。
しかもレッスン料無し。
「一曲好きな曲持ってきてよ!」というので、どんなレッスンなんだろうとドキドキしてた。
ピアノに座って、いきなり譜面をみながらコード進行について話し始める。。。
日本語で説明されてもわからないのだから、英語なので尚更わからない。
専門用語わかんない。
リーンは何度も説明の仕方をかえてくれた。
それで、遡って説明してくうちに、わたしは何もわかってないということが、ようやく分かってくれて、コード理論教科書の一頁目みたいなところを教えてくれた!!!笑
そして持参した曲のコード進行でエクササイズ。
そしたらリーンが頭をかかえて、「
なんであなたはコードを知らないのに、このエクササイズができるのか、考えてるのよ。」
という!!笑
そう、フィーリングで適当にできてしまうんだよ。わたしは!!
きちんと宿題もだしてくれて、「時間ができたら連絡してね。そしたら次のレッスンしよう。」といってくれたけど、「わたしは今約束したい!」と強引に来週のレッスンの予約を入れた。
だってそうしないと、延び延びになって、宿題が宿題じゃなくなってしまうもんね。
今日やったことは、主人に教えてもらえばいいやーんって話なんだけど、夫婦ってなかなかできんのよねー。
リーンも彼氏ベーシストだし、一緒にしてるバンドもあるけど、全然一緒に練習しないって言ってて、そこはわかってくれた。
やっぱり習うって必要なんだなぁ。
そうそう、前に書いた、judy niemackの高音の出し方がリーンに似てるなぁって思ってたら、リーンはジュディのクリニック受けてたとか!あらまぁ!!狭いね、ブリュッセル。
今は、ただ適当にメロディ作ってワンコーラスやり過ごしてるだけ。
だけど、いつまでもこれじゃ恥ずかしいし、キチンと理論を知ったうえで、引き出しをたくさん持って、ミュージシャンと楽しみたいと思ったのです。
こんなこと考えるのも、主婦になって、時間ができたからかな。
ブリュッセルでは有名な、Lynn Cassiersに、「あなたのスキャット大好き!!」と熱意を伝えると、「うちでコーヒーでものみながら話そうよ」となんともフランクリー!
リーンはわたしと同い年。コンサバトリーという音楽学校で歌の講師をしながら、多数のバンドを持って音楽活動してる人。
ジャズも歌えるけど、フュージョンや機械を使ったソロもやる、個性的歌手。ボーカルというか、ボイス!
忙しい人なので、個人レッスンはしてないけど、わたしの為に時間を作ってくれたのでした。
しかもレッスン料無し。
「一曲好きな曲持ってきてよ!」というので、どんなレッスンなんだろうとドキドキしてた。
ピアノに座って、いきなり譜面をみながらコード進行について話し始める。。。
日本語で説明されてもわからないのだから、英語なので尚更わからない。
専門用語わかんない。
リーンは何度も説明の仕方をかえてくれた。
それで、遡って説明してくうちに、わたしは何もわかってないということが、ようやく分かってくれて、コード理論教科書の一頁目みたいなところを教えてくれた!!!笑
そして持参した曲のコード進行でエクササイズ。
そしたらリーンが頭をかかえて、「
なんであなたはコードを知らないのに、このエクササイズができるのか、考えてるのよ。」
という!!笑
そう、フィーリングで適当にできてしまうんだよ。わたしは!!
きちんと宿題もだしてくれて、「時間ができたら連絡してね。そしたら次のレッスンしよう。」といってくれたけど、「わたしは今約束したい!」と強引に来週のレッスンの予約を入れた。
だってそうしないと、延び延びになって、宿題が宿題じゃなくなってしまうもんね。
今日やったことは、主人に教えてもらえばいいやーんって話なんだけど、夫婦ってなかなかできんのよねー。
リーンも彼氏ベーシストだし、一緒にしてるバンドもあるけど、全然一緒に練習しないって言ってて、そこはわかってくれた。
やっぱり習うって必要なんだなぁ。
そうそう、前に書いた、judy niemackの高音の出し方がリーンに似てるなぁって思ってたら、リーンはジュディのクリニック受けてたとか!あらまぁ!!狭いね、ブリュッセル。
最後にパリ周辺に行ったのが八月だったので五ヶ月ぶり。
あのときは異常な暑さの38度。
ベルサイユ宮殿の庭で干されました。
今はすっかり冬で、街路樹の葉は一枚もない。黒い服の人ばかり。
なんかみんな暗い色の服なんだよなぁー。
今回の目的はパリの冬のバーゲンだったけど、まだ始まってなかったので、急遽予定変更!
クリニャンクール蚤の市
ブックオフ
オランジュリー美術館
に行くことに。
土曜の朝10時過ぎ着だったかなぁ、高速道路降りてすぐ、信号待ちしてると、東欧系男子2人が歩道からパッと出て来て、私たちの車のフロントガラスに
ペットボトルに入れた洗剤をかけてゴシゴシ洗い出した。すごい笑顔で。
そしてお決まりの、
お金下さ~い。
少しでいいからー。
主人と首を横に降りました。
こういうことにはだいぶ慣れたようだ。来たばっかだったら、チップ渡してたかなぁ。
高架下周辺は治安がよくない。
でも、ここの蚤の市はほんと広くて屋根つきの店もあるし、高級な大型家具や、食器までる。
そういうのは、全然安くないけど。笑
わたしたちが買ったのは、ボタン六つ9ユーロとスプーン五つ4ユーロ。
やっす~!だけど駐車料金8€じゃねぇ。笑
お昼はOperaの札幌ラーメン。
中国人が作ってて、うすくて、おいしくなかった!!!
札幌ラーメンって何軒かあるみたい。
つづいてそこから近くのブックオフ。
期待以上の品揃え~☆2人で10冊くらいかったかな。
本不足でいつも本ほしいねって話すけど、ヨーロッパで買うと、日本の二倍のお値段なので買う気にならなかったんです。
でもパリのブックオフは日本のブックオフくらいの値段かな?
高いものもあったけど、2€コーナーがあって、欲しいものもそこにあった。
夜はpariscopという情報誌でチェックしたジャズライブを見に行く。
時間があるから、アイリッシュパブのカウンターで路線図見て、場所チェックしてたら、話したそうなおじいちゃんが横に!!
ニコッとわらいかけたら、喜んでお喋りしてくれた~☆
73歳だけどスマホを使いこなして、地図で説明してくれた。
フェイスブックもしてたし。笑
彼は五歳のときに12345を覚えて今でも言えるというから、今日は678910を覚えてもらった。
八がいぃっち!ってなって治らなかったけど、覚えが早い!!
マレ地区を経由して目的地へ。
バーゲン前でも、セールしてるお店はあった。
ゆっくり見たい人は、solde期間より、その前がいいかも。
そしてパリの服、ベルギーより断然かわいい!!!
晩ご飯食べてライブハウスいくも、期待ハズレの演奏だったので、すぐに立ち去り、近くのバーで立ち飲み!
Bastille周辺、若い人多い!パリって元気!明るい!
初対面でも立ち飲み同士、ボナに~!
(明けましておめでとう)
いきなりダンスを私たちに披露してくれたパリジャン。
わたしも阿波踊り!でも狭すぎて、人が通るので三秒毎にエクスキューズもわ!でストップかかる。
一泊45€のホテルは裸電球でしかも電線が壁の穴から出てました!やばい!笑
部屋番号はドアに手書きの数字の紙が貼られてあるという。。。
やっぱパリでは、まともなホテルは最低一泊90€くらいかな~と感じた出来事でした。
あとでフランス人の友だちに聞いたら、80は出したほうがいいみたいです。
2日目はオランジュリー美術館。
第一日曜日、パリの美術館は無料ということを知って、毎月来たくなる。
大きくない美術館だけど、オーディオガイド(日本語あり)を借りて解説聞きながらゆっくり鑑賞できたので大満足。
ここのオーディオガイドは、黒くて首から吊るすやつじゃなくて、iPodだった!!新しい。
シャンゼリゼ通りまでの道にやる気のなさ過ぎるクリスマスマーケットでサーモンサンド買った!
焼いてるとこ。
相変わらず用事のないブランド街を歩いて、近くの教会でクラシックピアノの演奏があることを知り、お茶をして聞きに行く。
立派な教会で、席に座れるだけで嬉しい。
ベルギーの小さな教会の演奏会はパイプ椅子だったし。笑
そして帰路に。
そうそう、今回ドキっとしたことが。
地下鉄のドアに挟まれた!!
電車のドアが急にしまって、先に乗った主人と別れちゃって、あーってなった直後、プラットホームにあるドアに。思いっきり左右から挟まれると身動きとれないもので、キャーって言ってたらオジサンが後ろから引っ張って抜いてくれた。
ビックリしたからか、肋骨をぐっと押されたからかしばらく心臓バクバクでした。
わお。なんて危ないんだ、パリ。
あのときは異常な暑さの38度。
ベルサイユ宮殿の庭で干されました。
今はすっかり冬で、街路樹の葉は一枚もない。黒い服の人ばかり。
なんかみんな暗い色の服なんだよなぁー。
今回の目的はパリの冬のバーゲンだったけど、まだ始まってなかったので、急遽予定変更!
クリニャンクール蚤の市
ブックオフ
オランジュリー美術館
に行くことに。
土曜の朝10時過ぎ着だったかなぁ、高速道路降りてすぐ、信号待ちしてると、東欧系男子2人が歩道からパッと出て来て、私たちの車のフロントガラスに
ペットボトルに入れた洗剤をかけてゴシゴシ洗い出した。すごい笑顔で。
そしてお決まりの、
お金下さ~い。
少しでいいからー。
主人と首を横に降りました。
こういうことにはだいぶ慣れたようだ。来たばっかだったら、チップ渡してたかなぁ。
高架下周辺は治安がよくない。
でも、ここの蚤の市はほんと広くて屋根つきの店もあるし、高級な大型家具や、食器までる。
そういうのは、全然安くないけど。笑
わたしたちが買ったのは、ボタン六つ9ユーロとスプーン五つ4ユーロ。
やっす~!だけど駐車料金8€じゃねぇ。笑
お昼はOperaの札幌ラーメン。
中国人が作ってて、うすくて、おいしくなかった!!!
札幌ラーメンって何軒かあるみたい。
つづいてそこから近くのブックオフ。
期待以上の品揃え~☆2人で10冊くらいかったかな。
本不足でいつも本ほしいねって話すけど、ヨーロッパで買うと、日本の二倍のお値段なので買う気にならなかったんです。
でもパリのブックオフは日本のブックオフくらいの値段かな?
高いものもあったけど、2€コーナーがあって、欲しいものもそこにあった。
夜はpariscopという情報誌でチェックしたジャズライブを見に行く。
時間があるから、アイリッシュパブのカウンターで路線図見て、場所チェックしてたら、話したそうなおじいちゃんが横に!!
ニコッとわらいかけたら、喜んでお喋りしてくれた~☆
73歳だけどスマホを使いこなして、地図で説明してくれた。
フェイスブックもしてたし。笑
彼は五歳のときに12345を覚えて今でも言えるというから、今日は678910を覚えてもらった。
八がいぃっち!ってなって治らなかったけど、覚えが早い!!
マレ地区を経由して目的地へ。
バーゲン前でも、セールしてるお店はあった。
ゆっくり見たい人は、solde期間より、その前がいいかも。
そしてパリの服、ベルギーより断然かわいい!!!
晩ご飯食べてライブハウスいくも、期待ハズレの演奏だったので、すぐに立ち去り、近くのバーで立ち飲み!
Bastille周辺、若い人多い!パリって元気!明るい!
初対面でも立ち飲み同士、ボナに~!
(明けましておめでとう)
いきなりダンスを私たちに披露してくれたパリジャン。
わたしも阿波踊り!でも狭すぎて、人が通るので三秒毎にエクスキューズもわ!でストップかかる。
一泊45€のホテルは裸電球でしかも電線が壁の穴から出てました!やばい!笑
部屋番号はドアに手書きの数字の紙が貼られてあるという。。。
やっぱパリでは、まともなホテルは最低一泊90€くらいかな~と感じた出来事でした。
あとでフランス人の友だちに聞いたら、80は出したほうがいいみたいです。
2日目はオランジュリー美術館。
第一日曜日、パリの美術館は無料ということを知って、毎月来たくなる。
大きくない美術館だけど、オーディオガイド(日本語あり)を借りて解説聞きながらゆっくり鑑賞できたので大満足。
ここのオーディオガイドは、黒くて首から吊るすやつじゃなくて、iPodだった!!新しい。
シャンゼリゼ通りまでの道にやる気のなさ過ぎるクリスマスマーケットでサーモンサンド買った!
焼いてるとこ。
相変わらず用事のないブランド街を歩いて、近くの教会でクラシックピアノの演奏があることを知り、お茶をして聞きに行く。
立派な教会で、席に座れるだけで嬉しい。
ベルギーの小さな教会の演奏会はパイプ椅子だったし。笑
そして帰路に。
そうそう、今回ドキっとしたことが。
地下鉄のドアに挟まれた!!
電車のドアが急にしまって、先に乗った主人と別れちゃって、あーってなった直後、プラットホームにあるドアに。思いっきり左右から挟まれると身動きとれないもので、キャーって言ってたらオジサンが後ろから引っ張って抜いてくれた。
ビックリしたからか、肋骨をぐっと押されたからかしばらく心臓バクバクでした。
わお。なんて危ないんだ、パリ。
クリスマスからスペインで一週間バルをハシゴ。
夫婦で初の年越しは、ベルギーの家でお蕎麦を食べて、お花を生けて、ちらし寿司を初めて作って、カウントダウンにサウンズに出かけた。
カウントダウンイベントなのに、カウントダウンはなく、0時ピッタリにライブなわけでもなく、0時過ぎてから、ゆるゆると演奏。
の、前にミュージシャンがシャンパン片手にしてたから、カンパーイ!
があるのかとおもったら、
グイグイと自分たちだけ飲んで演奏始めやがった!!
カウントダウンなめるなよ!!
まぁでも、何も知らなかったけど、この日はダンスナイトだったので、五ヶ月分の汗をかいて、気持ちいい年明け。
ベルギーも年明けは外に出てワイワイしたい人が多いみたい。
正月はゆっくり起きて、初日の出じゃなく、初日の入を見て、ちらし寿司を食べて、また街に繰り出した♪
人多い!
そして、クリスマスマーケットはまだしてた!
クリスマスは家で。正月は外で。スタイル。
2日は仲良しまきちゃんのfamilyとうちで鍋パーティ!
5リットルビール大活躍。
まきさん作とりつくね鍋、うますぎ。雑炊もうますぎ。
雑炊が炊けるまでの間、書初めを。
3日はゆっくりお茶など。
そうそう、スペインで買った、アラブ系紅茶、香りがよくて楽しみにしてたのに、飲んだら酸っぱいんですけど!!!
わざわざティーセットも買ったのに。
ガッカリよぉー。
スペイン旅行記を書こうと思いながら日が立つに連れ、記憶が薄れるのと、カメラで撮った写真の載せ方がわからなくて後回しになってます。。。
まぁ旅行記というか、食べ歩記なんだけど。
夫婦で初の年越しは、ベルギーの家でお蕎麦を食べて、お花を生けて、ちらし寿司を初めて作って、カウントダウンにサウンズに出かけた。
カウントダウンイベントなのに、カウントダウンはなく、0時ピッタリにライブなわけでもなく、0時過ぎてから、ゆるゆると演奏。
の、前にミュージシャンがシャンパン片手にしてたから、カンパーイ!
があるのかとおもったら、
グイグイと自分たちだけ飲んで演奏始めやがった!!
カウントダウンなめるなよ!!
まぁでも、何も知らなかったけど、この日はダンスナイトだったので、五ヶ月分の汗をかいて、気持ちいい年明け。
ベルギーも年明けは外に出てワイワイしたい人が多いみたい。
正月はゆっくり起きて、初日の出じゃなく、初日の入を見て、ちらし寿司を食べて、また街に繰り出した♪
人多い!
そして、クリスマスマーケットはまだしてた!
クリスマスは家で。正月は外で。スタイル。
2日は仲良しまきちゃんのfamilyとうちで鍋パーティ!
5リットルビール大活躍。
まきさん作とりつくね鍋、うますぎ。雑炊もうますぎ。
雑炊が炊けるまでの間、書初めを。
3日はゆっくりお茶など。
そうそう、スペインで買った、アラブ系紅茶、香りがよくて楽しみにしてたのに、飲んだら酸っぱいんですけど!!!
わざわざティーセットも買ったのに。
ガッカリよぉー。
スペイン旅行記を書こうと思いながら日が立つに連れ、記憶が薄れるのと、カメラで撮った写真の載せ方がわからなくて後回しになってます。。。
まぁ旅行記というか、食べ歩記なんだけど。