モジリア

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おじさんが読む「赤毛のアン」

継続はネタにあり Ⅱ

2013年02月17日 | 書くと書ける

13・2・17

ー 継続はネタにあり  Ⅱ -

水原秋桜子編俳句小歳時記をネタ本に

FACEBOOKに毎日何かを書いています。

春を積極的に見つけよう、と

カメラを抱えて出かけたこともあります。

 

去年12月の終わり頃から、

朝の体操を近くの公園から市民の森へ場所を変え、そのあと、

南部公民館、裏庭で朝のお茶飲み会に参加します。

 

グリーンハイツ北側の石段を登り、

市民農園、梨畑、南部小学校、梨農家の前を行き、

畑道を通って、市民の森へ入ります。

市民の森一帯は雑木林です。

山の小道を通ってキャンプ場へ出ます

キャンプ場で一連の体操をします。

 

2月からは、

水原秋桜子編俳句小歳時記をネタ本に

FACEBOOKに毎日何かを書いています。

 

もしかしたら、

このことが頭の隅にあって、

俳句小歳時記を切り口に草や木々、花に

関心が増してきたのかも知れません。

 

俳句小歳時記をネタ本にすると、一か月ぐらいは

ハガキ文ぐらいの短文は毎日でも書ける。

 

ネタ本さえあれば、毎日書き続けるのは

そんなに難しいことではありません、という実験を

FACEBOOKを通じてお見せするのが目的でした。

 

朝の過ごし方の環境も変わったこともあって、

自然に対する関心が高まった、気がします。

 

俳句小歳時記と云う切り口で自然を見、関心を抱いている。

 

継続はネタにあり!副産物もあるらしい!

新たな発見があり、私自身変化しつつあるようです。