モジリア

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おじさんが読む「赤毛のアン」

地サイダー 書くと書けるの延長に・・・

2012年11月29日 | 書くと書ける

12・11・29

今年の初めごろ、

印西市のある居酒屋のプロデユースにより

地サイダーが完成したか、ありおは発売されたか、

新聞記事を見かけ、

以前水源を巡り歩いたことを思い出した。

 

鎌ケ谷の水源の現状に注目してもらうためにも

地サイダーを企画するのも面白そうだ、と思いました。

その時は思っただけ、

それ以上のアクションはありませんでした。

 

「日本企業のすりあわせ能力」を偶々手にとった。

パラパラと捲るうちに連想で

「図書館は何のためにあるのか、

それは地域経済活性化のためにある」の

浦安図書館、常世田 良氏の言葉を思い出した。

 

あまりにもお粗末な鎌ケ谷市の水源に

注目してもらうためにも地サイダーのことを含めて

ブログとフェイスブックに書こうと思った。

 

書くと考える、考えると知恵が湧くそうした

構図がありそうに思った。

新京成鎌ケ谷大仏駅そばの線路わきに水源と

おぼしきところです。