13・1・11
鎌ケ谷市民の森を歩きました。
朝、大概はこの公園で体操をします。
林は鬱蒼としています。
切り株に、ひこばえが生えています。
絵本「おおきな木」は少年に全てを与える。
自分の果実をあげ 枝も幹もすべてあげてしまう。
物語はそこで終わりです。
ひこばえを描き込んでくれたら、
年老いた少年を諭す暗示を感じさせ、
次につながるものを感じさせてくれる、
そうしたストーリーに書き換えてみよう、と思っています。
13・1・11
鎌ケ谷市民の森を歩きました。
朝、大概はこの公園で体操をします。
林は鬱蒼としています。
切り株に、ひこばえが生えています。
絵本「おおきな木」は少年に全てを与える。
自分の果実をあげ 枝も幹もすべてあげてしまう。
物語はそこで終わりです。
ひこばえを描き込んでくれたら、
年老いた少年を諭す暗示を感じさせ、
次につながるものを感じさせてくれる、
そうしたストーリーに書き換えてみよう、と思っています。