12・8・15
夾竹桃の葉は…
「用のないはがきを貰ったうれしい日」(愚頭)
はがき文を書くネタ本として
歳時記を活用したことは以前このブログで書きました。
季語の説明文を丸ごと書き写す。
あのころから少しずつ私の中に変化し始めたものがあった。
例えば、
「夾竹桃の葉は細長く厚く3枚ずつ輪生する」
夾竹桃は夏咲いて、公園、街路樹としてよく見かける。しかし、
3枚ずつ輪生する、といわれると、そうだったかな…ぐらいに記憶が残る。
夾竹桃を見かけたら確かめてみよう、程度にテーマとして残る。そして
夾竹桃の葉を手に取ってみると、分厚い感じがして葉脈が細かく横に走る、
確かに3枚ずつ方向性を少し変えながらほゞ等間隔に葉は3まいずつ輪生している。
葉が互生とか双生だということに注意してみるようになる。
観察する、と云う初歩の初歩、全く初歩的な観察しようという心構えが芽生える。