12・8・16
落書き絵地図を描く
「夾竹桃の葉は細長く厚く3枚ずつ輪生する」
そんなことより消費税引き上げ法案が成立して、
我が家の経済を直撃する問題を抱えながら、
夾竹桃の葉っぱが、どうたらこうたら、どうでもいいことを書いている。
現実は経済的にも精神的にも余裕はありません。
事実は事実として受け止めた上で何とかしたい、と云うのが私の本音です。
そんな中でホンのチョッと攻勢的?な出来事が
落書き絵地図を描いたことだった、かな…と思えるのです。
落書きにはプラスに作用する何かがあるのかな、と思ったのがキッカケで当時、
悪徳不真面目不動産会社に席を置いていた私は
不動産物件案内図を落書き絵地図に描き、
不動産物件を落書き程度に覚書スケッチをし、
自嘲気味に落書きスケッチと称していた。
落書きでも多少は、タショ~は観察する行動をとっているのです。
観察するという言葉は適当じゃない気がしますが、
パッと見て記憶にとどめ、落書き絵地図に描きこむ、落とし込む。
その後順当に売り上げを増やし、収入増につながっている。
落書き絵地図、落書きスケッチが功を奏したとは全く考えなかった。
偶々ラッキーが重なるものだな、程度におもっていた。
「あいつはチョッと調子がいいらしい…」
ヤクザも見逃さなかったのです。
羨ましいです