コロナ禍で廃業した全州中央会館の常連客が引き継いだ「明洞中央会館」
が昨年開店したというので、石焼ビビンバを食べたくて夕食に
入口から内装まで全て改装されてとても綺麗なお店になっている
テーブルに着くとメニューらしきものはなく、テーブルにタブレットのような端末がある
注文方法も変わったのだと思い、端末をタッチするもハングル
躊躇していると、お姉さんが言語を日本語に切り替えてくれ、画面に従って進めていくと
なんとか「石焼ビビンバ」の注文にたどりついた
KRW15,000になっている
昨年仁寺洞で食べたときも同じ値段だったので、コロナ禍以降に値上がりしている
石焼ビビンバ、食しても昔の味は思い出せなかったが
昔のように明洞で食べられた、という思いだけ
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