自分がバックアップをしなくなる理由を考えてみたー
操作が面倒? → スケジュールで自動化できるのでそれはない。
比較的早めにハード交換するので壊れない? → 壊れるときはすぐ壊れるののでそんなことは考えていない。
容量が足りない → その気になればいくらでも増やせるので関係ない
では、なんで???
わかったかも・・・
①バックアップ先の形態
②システムドライブの軽視
のようです。
①バックアップ先の形態
・内蔵HDDにする場合
一台増設しなけれなばらない。電気無駄だし、PC内の温度環境で常時通電では寿命を縮める
・外付けHDDにする場合
たとえスケジュールを組んであっても接続しなければエラー終了になる。かといって都度付けるのは面倒。常時接続だと内蔵と変わらない
こんなのことがあって、面倒になってた・・・
解決するには
・稼働率の高いPCを使って、相互にバックアップ先としてしまう。
・ファイルサーバー導入。(windows storage server 2008機が眠ってる・・・)
・常時動いている機器を使う。NASNEか、ルーターの簡易NAS機能が使えそう。
どれにしようかな
②システムドライブの軽視
結構な頻度でPC組み替えるので、システムがころころ変わるのです。
1つ前のPCは予備機で残しておく事が多いから、それ自体がシステムのバックアップという考え方で、現行機のシステムバックアップは取っていません。
そこにマイドキュメントやデスクトップもあるから、それもバックアップ取らなかった・・・
たま~に現行PCのシステムバックアップ取れば解決です。