しばらくの間、このブログを更新できませんでした。
実は、2年ぶりに日本へ帰っていたのです♪
3月中旬から先週までの1ヶ月間、実家に「お里帰り」をしていました。
私は、妊娠と出産をここフランスでして以来のお里帰りだったので、
もちろん、飛行機に赤ちゃんと一緒に乗るのも、初めて☆の経験!
夫が同行してくれたのは良いものの…彼も子連れで飛行機に乗るのは、初めてだったので、
夫婦の私たちが「あーだ、こーだ」と話しながら、時折ケンカもしつつ、家族揃ってテンヤワンヤの旅行となりました。笑
日本にいく飛行機の中で、娘は「べビィ・ベット」を設置してもらいました。
この時の娘は、ベットで1人で寝ることに慣れていたためか?期待以上に6時間も!寝てくれ、
親の私たちは、機内食にありつく事ができました。
赤ちゃんを抱っこして、狭い座席で食事を広げて食べるのは不可能に近く、
通路でフライトアテンダントがカートを運ぶ際、娘の頭に、熱い食事がひっくりかえりそうで、
神経をつかいました。。。
夫は、自分が機内食にありつけるのかどうか?とそれが不安で、
たまたま私たちの座った座席が、配られる機内食が最後だった事に不満な様子。
しかも、洋食と和食を選べるはずが、日本食の「焼肉定食」はなくなっていたため、
「僕は、焼肉定食が食べたかったのに、最後の乗客は選べないなんて、不公平だ!」憤慨していました。
けれど、
娘が寝ているうちに、空腹の私たちは、ガツガツと集中して食べる事ができました。
もちろん、ワインで乾杯♪
機内で、娘のオムツを交換するのも、親になってから経験する事でした。
私は、今まで、何度も長距離の飛行機に乗って、いろいろな国に行った事があるものの、
「子連れ」で飛行機を利用した経験はなく、今回が生まれて初めてだったので、
本当にドキドキした気持ちで、旅行の準備をしました。
機内で、時折、
娘がグズッてしまうこともあり、夫は、周りの乗客に迷惑になるのが嫌で、
すぐに娘をあやして、泣き止ませようとするけれど、私は、あまりその辺りには神経を使わなかった。
私たち夫婦の育った環境や持っている性格が違うので、「え?こんなことに気を使うの?」と
お互いがぶつかりあい、公共の場で言い合いになることもしばしばで、結局、周りに迷惑をかけているのは、
親の私たちだったり…。苦笑
夫と娘に桜を見せたくて、ずっと楽しみに計画を練って旅行の準備をしていたものの、
日本に到着した日は、例年になく、ものすごく寒く、出迎えに来てくれた母親と弟夫婦が、
私たちの体調を気にかけてくれて、久しぶりの再会を果たしました。
自分が母親になってから、初めて家族に会い、何をどこから話していったら良いのかわからないくらいでした。
出迎えに来てくれた母と弟夫婦に、
娘と夫を紹介し、空港内でちょっとした食事をして、やっと日本に到着した実感が湧き、ホッとしました。
寒い中、母が、パッチワークで作ったひざ掛けを、娘にかけてあげている姿を見て、
「やっぱりお里帰りは良いものだ…。」と感じました。
これが、べビィ・ベット。娘は、機内に取り付けてもらったこのベットに興味津々♪
やったー!日本に到着☆
実家にある地元の空港に行って、ピカチュー・ジェットと記念撮影☆
実は、2年ぶりに日本へ帰っていたのです♪
3月中旬から先週までの1ヶ月間、実家に「お里帰り」をしていました。
私は、妊娠と出産をここフランスでして以来のお里帰りだったので、
もちろん、飛行機に赤ちゃんと一緒に乗るのも、初めて☆の経験!
夫が同行してくれたのは良いものの…彼も子連れで飛行機に乗るのは、初めてだったので、
夫婦の私たちが「あーだ、こーだ」と話しながら、時折ケンカもしつつ、家族揃ってテンヤワンヤの旅行となりました。笑
日本にいく飛行機の中で、娘は「べビィ・ベット」を設置してもらいました。
この時の娘は、ベットで1人で寝ることに慣れていたためか?期待以上に6時間も!寝てくれ、
親の私たちは、機内食にありつく事ができました。
赤ちゃんを抱っこして、狭い座席で食事を広げて食べるのは不可能に近く、
通路でフライトアテンダントがカートを運ぶ際、娘の頭に、熱い食事がひっくりかえりそうで、
神経をつかいました。。。
夫は、自分が機内食にありつけるのかどうか?とそれが不安で、
たまたま私たちの座った座席が、配られる機内食が最後だった事に不満な様子。
しかも、洋食と和食を選べるはずが、日本食の「焼肉定食」はなくなっていたため、
「僕は、焼肉定食が食べたかったのに、最後の乗客は選べないなんて、不公平だ!」憤慨していました。
けれど、
娘が寝ているうちに、空腹の私たちは、ガツガツと集中して食べる事ができました。
もちろん、ワインで乾杯♪
機内で、娘のオムツを交換するのも、親になってから経験する事でした。
私は、今まで、何度も長距離の飛行機に乗って、いろいろな国に行った事があるものの、
「子連れ」で飛行機を利用した経験はなく、今回が生まれて初めてだったので、
本当にドキドキした気持ちで、旅行の準備をしました。
機内で、時折、
娘がグズッてしまうこともあり、夫は、周りの乗客に迷惑になるのが嫌で、
すぐに娘をあやして、泣き止ませようとするけれど、私は、あまりその辺りには神経を使わなかった。
私たち夫婦の育った環境や持っている性格が違うので、「え?こんなことに気を使うの?」と
お互いがぶつかりあい、公共の場で言い合いになることもしばしばで、結局、周りに迷惑をかけているのは、
親の私たちだったり…。苦笑
夫と娘に桜を見せたくて、ずっと楽しみに計画を練って旅行の準備をしていたものの、
日本に到着した日は、例年になく、ものすごく寒く、出迎えに来てくれた母親と弟夫婦が、
私たちの体調を気にかけてくれて、久しぶりの再会を果たしました。
自分が母親になってから、初めて家族に会い、何をどこから話していったら良いのかわからないくらいでした。
出迎えに来てくれた母と弟夫婦に、
娘と夫を紹介し、空港内でちょっとした食事をして、やっと日本に到着した実感が湧き、ホッとしました。
寒い中、母が、パッチワークで作ったひざ掛けを、娘にかけてあげている姿を見て、
「やっぱりお里帰りは良いものだ…。」と感じました。
これが、べビィ・ベット。娘は、機内に取り付けてもらったこのベットに興味津々♪
やったー!日本に到着☆
実家にある地元の空港に行って、ピカチュー・ジェットと記念撮影☆