毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

夏本番がやって参りましたね

2015-07-19 11:47:58 | 日記
「アラッ中身はナニかしら?」と言って
届いた宅配荷物の箱を振ったら「カタカタ」と音がする


なあんて・・・いうアメリカドラマのワンシーン♪あったりしますが

こちらニッポンでは
ぜーーーったい 振っても音はしませんねw

精密なる梱包
隙間は紙や膨らんだビニール袋?で埋めつくされ
音のオの字を出ません・・・てばw





西友さんは1980円から送料無料なんです
紙類や洗剤類はココを利用しております・・・・・が
止め処なく出てくる「臓物」には泣かされます(マゴコロなんでしょうが




雨にもマケズ・・・プリプリに太ったタニッキー


「明けたよーーー」

「明けたんだってーーー」

「おーーい明けたのかーーー」




朝方からセミさんたちや野鳥の鳴き声が そう聞こえますw

梅雨が明けたら ニッポンの夏到来 覚悟で過ごさないと~




先日遊びにやってきていたかのBF・・・

帰り際に「木っ端」をビニール袋に入れている




「どうするの?それ・・・・」

「虫たちが隠れたり起き上がる時にこの木っ端を利用するんだよ」




彼の住んでいるマンションは

大きな自然公園を裏に背負っているものだから

灯りを求めた虫さちがフィバーし過ぎ 帰りそびれたか?

朝方にエントランスをさ迷っているらしい(うろうろ




彼はそれを捕まえては飼育箱に入れ飼っているようだ

(カブトムシとかクワガタだと思う)




「カワイイの?コワくないの?」

「かわいいよぉ もう少ししたら山に戻してあげるけど・・」




そういえば つい最近のニュースで見た

ジャポニカ学習帳の表紙に「昆虫」の写真が復活するとか・・って




えっ?!

復活って言うことは廃止されていたんだぁ(知りませんでした)




その「廃止」の理由が保護者たちからのクレームだったとは

「気持ちが悪いから」「子どもが恐がるから」「気味悪い」から




たぶん

今の子どもはもちろん彼らの親たちも又「昆虫」は

恐い 触れない 気持ち悪い存在で

昔のように昆虫網を手に野山を駆け回る親子・・・なんて

日本昔話の風景になってしまったのかも知れませんね




そこへゆくと・・・かのBF「昆虫」が大好きだと言う

飛んでいるナニか(虫)を捕まえる手は上手に「お椀」を作り

繊細な羽やからだを傷めないようにという配慮だろう

眺めたり触れたり写真を撮った後は逃がしてあげている

(ご両親の育て方に愛情がいっぱいあったんだと思いますね)




偉そうな事はなにひとつ言える立場にないほど

虫は苦手ではあるのだけれど・・・

こんな田舎に住んでいて

「虫が怖い」なんぞ言って甘えられる年も大幅に過ぎ




触る事はムズカシイけれど

家の中に入られても困るけれど




庭でなら・・・

「どれどれ・・・お腹見せてみいや・・」と

小枝でひっくり返したり

突っついて見たり




虐待ではありませんよ

観察です









夏の「花苗」・・・いっぱい♪

2015-07-19 09:44:38 | 日記
庭の手入れも何となく終わり
(3袋分の草を抜いた割にはどこがどう変わったという事がないのが不思議だ)


新しいお仲間を植えます
(こんなにたくさんと思えるんだけれど植えて見ると・・・ほとんど何も変わらないw)




今回は見切り品の苗ではありませんよ!1個98円♪フツーの苗であります


昨日の晩ご飯
「餃子」は彼の担当です

「焦げてしまったよ」・・と次の餃子を焼きにキッチンに・・・リベンジなるか?!



見た目ほどお味は悪くないんですが・・・ねw
30個!二人でペロリです♪


来週あたり
梅雨が明けそうですね 本格的な夏が来る前に

あの晩秋の冷たい風を もう懐かしがっている
寒いだの 暑いだの・・・(わがままだよね)
あれほど待ち望んだ「」ではないですか!

クーラー控えめにして
思いっきり汗をかきましょう