五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

さわ大13期 OB会理事会に参加する

2014-02-13 04:49:22 | 日常生活について
今朝も冷たい、俺の部屋は9度しかないすぐ暖房を点けたがそう簡単には暖かくならない。12日にはさわやか大学13期OB会第5回理事会が開催されたので参加して来た。場所は中央公民館5階の1号室であった。出席者は八名いたか、何時もの連中であった。どうせ俺の班は2名であり幸氏はまだ病気療養中という事で俺は万年理事という事である。大塚さつきとか言う人が2月死亡したとか、連絡はあまりないようでありわかった時には物故者の黙祷をささげねばなるまい。五高記念会友の会の会員の死亡でもなかなかわからず仕舞であったことが思い知らされた。

会長挨拶の後①として新年会の反省、新年会についてはどうせ俺が一人で取り仕切ったのであったが今日の理事連中の評判は「よかった、よかった」という事であった。②として会報の発行について、現在の発行は担当者が自分のパソコンで作成してコピーしているらしい。印刷代は5千円の負担で用紙は2千枚の4百円を使っているが、どうもあまりカネをかけたくないと言うよりしたくない感じであった。編集は昨年のままで行ったので遣りやすかったとか、③について総会開催については4月14日に会場の予約しているとか、郵便料も上がるので52円の封筒で4月8日に発送する予定にしているとか、④の次期執行部は会長尾崎、副会長榎木、事務局長寺本。会計吉開、旅行、研修古賀、松井、新年会東、大塚、広報山口、渡辺 監事佐々木、城とかどうせ俺自身は他人の名前を覚えようと思っていないので尾崎、とか榎木など知らない。向こうは知っているのであろうからいいかにしておこう。2月12日現在の会員数は42名とか名簿を作成して配布された。なお新年会の集合写真A4に拡大したものは吉開氏と行方さんに記念品としてやっておいた。なお新年度の会費は吉開氏に納付した。

会報を発行するに何か書いてくれとの要求があるので感想文を書いているが、特に今回は新年会についてであった。編集者の方で人の文章をやたらに修正、調整してあることは何時ものことながら嫌になる、そのために自分の主張を思い切り書いているので修正するのか、やたらに黙って人の文章をかかるなと言いたい。人の文章を修正することは容易いことである。特に俺の場合など記念館機関紙の「赤煉瓦通信」に何か書いてくれとの話があった時など、編集者はここはこのように変えますと言うではないか、そんなことも経験しているので何おか況やである。