五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

週一の五高記念館出である

2014-02-19 06:36:15 | 五高の歴史
昨日の火曜日は週一の記念館出でした。入試が近まった関係で高校生が構内をあちこち寒い中を散策しているのが見られた。

今朝も寒いどうしてこんなに冷たいのかと言う塩梅に冷たい。例のように黒髪への直通バスはないので熊本交通センターでの乗り換えである。七時二九分の熊本駅周りの都市バスで行く予定であるがそのまえに産交バスや熊本バスが来るのでバス停に待っていても寒いばかりであるので乗ってしまう。途中乗客がない時にはセンターまで二〇分もあれば行くようである。センターから大津行きでこっちも十五分ばかりしかかからないので八時過ぎには着いてしまう。バスでは路面電車のように時間の厳重な調整はないようだ、しかし常に5~6分の遅れは当り前である。

その昔の第五高等学校教務日誌を転写しているが内容はこんなものも書き留めておくべきものかと考えられるものも多い、時の担当者によって当日に起こったことをすべて書いている人色々あってその後振り返った人もない感じである。そのためだろうか書かねばならないと義理で書いている人等の性格も見えて面白い。学校のパソコンで転写したものをこのmietaka@se.kcn-tv.ne.jp
を通じて送ったが今朝確認したが何も送られて来ていない。俺の大学のパソコンはどうもおかしい限りである。